蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

mz9ijさんの記録 2022年11月3日(木)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援実習 実施施設・機関等 長与町立 長与小学校
実施日 2022年10月20日~2022年10月27日 実施時間 実施回数:2回  実施時間:15時間

活動内容の概要
・授業中のサポート(丸つけ、安全管理、個別指導)
・授業外のサポート(給食指導、遊び、消毒)
活動の総括
1."子供たちの思考を深められる授業のやり方を観察する。"について
10月20日の実習では、教材研究授業が行われており。その授業を観察出来る事となった。授業の構成や内容、時間配分、個人学習やグループ学習の取り入れ方、子どもへの反応など全てにおいて抜け目なく、とても分かりやすい授業だと思った。しかし、教材研究授業反省会で、めあての内容から、子供たちの説明の仕方や指示の出し方、指名方法、教材の使い方まで色んな視点から多くの課題や改善点を指摘されていた。私が着目したいなかった所に、先生方は着目し、また課題だけを言うのではなく、解決策や自分の意見を付け加えて次に繋がるアドバイスをしていた。子供たちに多くの力が身につく分かりやすい授業を考えるために、先生方はここまで努力していることを知った。また、そのような授業を作るためには、多角的な視点を持つことが必要だと学んだ。

2."ICTを活用した授業の進め方を学ぶ。"について
私がこの2日間で観察した教科は、図工、算数、家庭科、音楽、社会、理科、体育である。ほぼ全ての授業で、テレビやタブレットなどのICTを多く活用している印象が見受けられた。タブレットは特に、個人活動や新聞を作る活動、プレゼンの為のスライド作成、鍵盤ハーモニカを忘れた時にタブレットを活用していた。そこでは、タイピングや算数の計算問題、調べ学習、タブレットピアノをしていた。プレゼンの為のスライドを作成している児童の中で、写真やイラストを挿入している児童が多くいた。これに対して、教師は無闇矢鱈に引用しないことやフリー素材を使うべきなどインターネットを使う上で大切な注意点を指導していた。今、インターネットを使った問題が多くあるので、情報リテラシーを身に付ける指導をしていくことが大切だと学んだ。

3."授業や授業以外の子供たちの気づきや行動を観察する。"について
学習支援実習では、野外実習とは違う子供たちの様子を観察することが出来た。特に、授業時間に多くの発見があった。積極的に手を挙げたり、仲間の意見に共感や相槌などの反応を示しているのが印象に残っている。またグループ活動で分からない仲間に一生懸命に教える思いやりのある姿や昼休みから5時間目の移動を余裕を持って行動する姿は、野外実習と変わらないと実感した。

野外実習と学習支援実習どちらも5年生と過ごすことで、色んな気づきや学びが得られた。また、教材研究授業や避難訓練、全体での指導と個人での指導との違い、ICT活用など普段学べない貴重な事をたくさん学ぶ機会となった。

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