蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

82C1vさんの記録 2022年10月18日(火)
体験分野 その他の実習 活動の名称 野外体験実習 実施施設・機関等 長与町立 高田小学校(野外体験)
実施日 2022年9月28日~2022年9月29日 実施時間 実施回数:1回  実施時間:20時間

活動内容の概要
一日目
7時50分 登校
8時20分 出発式
9時50分 自然の家到着
10時20分 ながさき木育プログラム
12時  昼食
13時 沢登り→5年生と沢に登る
17時 夕食
19時 ナイトハイク→5年生が暗い中、道が分かるためにライトを照らす
21時半 班長会議→見学
22時から大学生のための会議→一日の振り返り

二日目
7時50分 朝食→水筒を入れるさいのサポート、円滑な朝食になるための声掛け
9時00分 オリエンテーリング→頂上で到着時間を計測
12時昼食
13時 振り返り→オリエンテーリングの丸付け
13時40分 退所式
活動の総括
1 宿泊に関しての指導力を身に付けることについては、先生が児童に対して、薬を飲んだかの確認や、体調が悪くならないように就寝時間の管理の徹底、時間を守ること、集団行動をするために班長を中心に班でまとまって行動することを促していたことが分かりました。私は先生が班長会議で、児童に叱責していたことが印象的でした。目的が分かっていないのに、良い宿泊学習にはなるわけはないと話されていました。私も正直、とりあえず着いていって、役に立つことができればいいなと思っていたため、目的意識がなかったと思いました。自分で何が課題か、それをどんな時にどう実行するかなど、自分で目的を持って行動することが大切であると学びました。

2 子供と信頼関係を気づくことについては、最初に仲良くなろうと思って、無理矢理声をかけるのではなく、場に応じて必要な時に声をかけることが大切であると思いました。私は、行きのバスで仲良くなろうと必死で声をかけましたが、話が弾まず気を落としてしまいました。それでも、オリエンテーリングの時に、登るのが遅い児童を待ったり、一緒に最後まで登ろうと声をかける中で、最初はなかなか話してくれなかった児童も、もう少し待ってほしいや、きついからちょっと休憩したいと自分の気持ちを表現してくれました。私はいつも初めて会う人には気をつかって自分の要望を訴えることができません。しかし、一緒に登った児童は自分の気持ちを表現してくれ、その気持ちを聞けて嬉しかったです。このことから、無理やり仲良くなろうとしても、心は閉ざしたままだけれど、必要に応じて適切に言葉をかけることが信頼関係を気づくことに繋がるのではないかと思いました。一方で班長会議で先生が仲良くない人に5人声をかけなさいと話されていました。私はバスの中では、初めて声をかけた時、話が弾まなかったけれど、一度話したことがあったため、自分の気持ちをオリエンテーリングの時に話してくれたのではないかとも考えました。だから、様子を伺って話しかけることも必要だけれども、積極的に自分から話しかけることも大切だなと感じました。

3 自然体験活動についての理解を深めるに関しては、自然に触れることで、普段目にしないことにも目や耳を向けたり、自然に対して新たな考え方を持つことができるからではないかと思いました。ナイトハイクでは虫の鳴き声や滝の音を聞いて、涼しさを感じたりする等自然が自分たちに安らぎを与えてくれるものであると認識することができました。一方で、虫が出たら怖くなって逃げたりしましたが、自然の家の職員の方が「私たちが自然の中にお邪魔しているという気持ちを忘れないで」と話されました。結局、安らぎを与えてくれるのも虫や自然であり、虫が住むためには自然がいるため、自然を必要とするのは人間だけではなく、他の生き物にとってもそうであるということを自然体験活動の中で学ぶことができました。これらの経験から自然体験をすることは、自然はみんなのものであり、人間中心社会にならないためであることを知ってもらう目的でするのではないかと思いました。

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