蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 その他の実習 |
活動の名称 企業実習 |
実施施設・機関等 長崎市科学館 |
| 実施日 2022年9月2日~2022年9月10日 |
実施時間 実施回数:5回 実施時間:40時間 |
活動内容の概要
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・内職作業(工作教室等で使用する材料づくり)
・プラネタリウム補助
・団体で来館する小学生のサポート
・工作教室の補助
・科学クラブの補助
・ポップアップづくり(説明書きづくり) |
活動の総括
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1.「施設と教育との関わりを知る」について
科学館では、毎年長崎市の小学5年生が科学館での体験的学びを行い、科学についての興味関心を深めたり、様々な体験をしたりしていることを初めて知った。また、幅広い年齢の方たちが科学館を訪れており、楽しみながら学びを深めていた。季節の行事や時事ニュースに合わせた催し物も多く、職員の方たちの工夫がつまったあらゆる仕掛けが全体に散りばめられていた。科学館は、子どものうちから一見難しそうな内容のものを、やさしく、楽しく、そして深く学ぶことができる場所だと実感した。私も、そのような授業ができるように努力したい。
2.「子どもたちの興味関心を引き出したり、意欲を高めたりする方法を学ぶ」について
科学館では、子どもたちの目線に立って、分かりやすい説明をしたり、興味を引くようなしかけをうまく使ったりして、子どもたちの”わくわく”を引き出していた。ただ、何より印象的だったのは職員の方々の関わり方と向き合う姿勢である。いつも来てくれている子どもたちはもちろん、初めましての子どもたちであっても、関わると心を開いて笑顔になってくれるような、柔軟な関わり方をされていた。また、体験教室を開いているときは、子どもたちの様子をよく観察して、より楽しく分かりやすい手法や内容はないか考え、改善を重ねていた。私自身も、教室に参加したり、使う材料づくりをさせていただいたりしたが、私達が楽しむことができる背景には、入念な準備と、現状に満足することなく、常によりよいものを求めていく姿勢があったのだと実感した。私も教員になった際には、この姿勢を大切にしながら、子どもたちの成長を支えられる人間でありたいと思った。 |
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