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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 学習支援実習 |
実施施設・機関等 長崎市立 小江原中学校 |
| 実施日 2022年5月15日~2022年8月29日 |
実施時間 実施回数:3回 実施時間:15時間 |
活動内容の概要
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・授業の補助
・生徒との活動(会場撤去,机間指導など)
・休み時間の事務作業(郵便物作成,模範解答の作成など) |
活動の総括
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1.教員の立場からの教育に対する理解を深め,実感を得る。
授業のことを主に考えることが多かったが,休み時間にしている事務作業の一部をしてみることで,その大変さを感じた。実際に現場に入る前に,この感覚を得られたことはいい経験だった。また,実習の上で特に1年生と3年生とかかわることができたが,その違いも大きく感じた。1年生はまとまる力が弱い反面,3年生では集団でのまとまりや力があった。また,先生方に対する態度や距離感にも違いを感じた(1年生では教員の言葉への注目がうすい生徒がいる印象を持ったが,3年生では注目が速かった)。このように,それぞれの学年での差は大きく,そのような生徒たちと一緒に繰り上がりながら学生生活にかかわると考えると,具体的ではないが感慨深く思った。また,最後の反省会で教頭先生がおっしゃったように,生徒に対して指導や躾けというような上からの力を意識するのではなく,どのように信頼関係を築くのかということが大切であると感じた。また,信頼関係を築くうえでも,1年生と3年生のクラスの差で感じたように,何かの初めが肝心であり大切にしたいと感じた。教職は,涙がある仕事であり,それだけうまくいったときや物事が実を結んだ時の感動があるものであるともおっしゃっていただいた。失敗や後悔が多くなるとも思われるが,投げ出したり生徒や事象に向き合う気をなくすようなことはないよう,教職に就こうと考えた。
2.広く,できるだけ深く生徒を観察し,理解を深める。
外国語学習や,文化体験活動で写真などを撮影する機会があったが,その際にも注目してしまう生徒や班には大きく偏りが出てしまったと感じている。簡単に話しかけてくれたりする生徒には注目しやすかったが,座席の位置や発言の様子によっては目を向ける気い買いが少ないところもあった。授業の様子のみが生徒とのかかわりのすべてではなく,提出物やそのほか行事へのかかわりの中から関係が始まりやすい生徒もいると感じた。そのため,一つの視点に重きを置きすぎるのではなく,広い視点で生徒とかかわれる引き出しを持っていたいと感じた。
3.理科教育に対する知識・理解を深める。
理科教育に関して直接的な実習内容は機会がなかったために総括はしがいたが,社会科のプリント作成を行いながら,教材作成などを含めた生徒に教える前の準備は十分に行う必要があると感じた。答案の作成であっても方法としてはそのままコピーしたものを用いるなど,様々な場合を考えることはできる。しかし,安易な考え方ではなく,授業への持ち込み方や流れを考慮し,授業に臨む際には時間を見つけて,より最適な準備ができるように気をくばることができるようにしたいと感じた。 |
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