蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

gB477さんの記録 2022年8月30日(火)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援実習 実施施設・機関等 長崎大学教育学部 附属中学校
実施日 2022年8月26日~2022年8月30日 実施時間 実施回数:3回  実施時間:15時間

活動内容の概要
・授業観察
・試験監督
・授業外でのサポート(テスト採点、成績処理、図書返却、提出物回収、清掃など)
活動の総括
1.”適切な支援ができるようになる”について
 ほんの一部ではあると思うのですが、教師の学習支援について、実際に補助活動を通して知ることができました。授業を行うことだけが教師の仕事なのではなく、その裏側には多くの作業があることを改めて知りました。テストの採点では、観点別に細かく分けて成績を出すことや、解答の正誤の判断の難しさを体感しました。学級の提出物を回収したり、生徒と一緒に清掃活動を行ったり、図書の管理も司書の方と協力しながら行うのだと知り、大変さを感じました。しかし、その合間の時間で、先生方が生徒たちとコミュニケーションを取ったり、相談を受けたりされていて、これらの積み重ねが生徒たちとの信頼関係を築くのだと分かりました。授業中でも授業外でも、先生方の言葉がけは生徒を前向きにさせ、モチベーションを向上させるようなものでした。私も子どもたちとコミュニケーションを取る時には、正しい言葉遣いで、明るく前向きな話し方をするよう心がけたいと思います。

2.”国語科教育について知識、理解を深める”について
 1年時の参加観察実習同様に、今回も国語の授業を観察させていただきました。1年生から3年生まで、夏休み明けの実力考査の返却と解説が主な内容となっていましたが、各学年、各先生方でそれぞれ異なった指導の様子を拝見することができました。特に印象的だったのは受験生である3年生の授業で、入試を見通して、初見の問題を解いていくうえでの大切なポイントをしっかり生徒に伝えていらっしゃっていた点がとても参考になりました。実力考査の中身の解説だけでなく、題名からその作品の時代背景や人々の生活、思想などを思い浮かべたうえで取り掛かると読み取りしやすくなる、というお話を聞き、これは高校入試だけでなく大学入試にも通じる重要な考え方であると感じました。そして、古典は特に、現在と異なる文化や考え方、生活の在り方がお話に反映されており、難しいと感じる生徒も多いことかと思います。そのため、先生がされていたように便覧を使用してイメージを持たせるという事が大事だと気づくこともできました。また、漢字の書き取りの正誤についてや、国語辞典についてなど、多くの質問に答えてくださり、国語科教育について、以前より理解を深めることができました。

 学期の始めかつ主免実習前でお忙しい中、大変お世話になりました。実習でしか得られない経験や学びができました。今回の経験をしっかりと今後に生かしていきたいと思います。長崎大学教育学部附属中学校の先生方、本当にありがとうございました。

←戻る

トップページへ戻る

ID:
パスワード:

ガイド
ファイルダウンロード
  • 現在登録されておりません。
 一覧を見る
リンク

長崎大学教育学部教育実践総合研究棟事務室 〒852-8521 長崎市文教町1-14 TEL 095-819-2291 FAX 095-819-2292
Copyright© 2005 Faculty of Education,Nagasaki University.All Rights Reserved