蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

田口 貴子さんの記録 2011年1月12日(水)
体験分野 ボランティア実習 活動の名称 アリコシビックホール支援 実施施設・機関等 
実施日 2010年7月31日~2011年1月8日 実施時間 実施回数:4回  実施時間:24.5時間

活動内容の概要
〇おもちゃ・遊具の消毒
〇絵本・おもちゃの整理整頓
〇シビックホールに来た子どもと一緒に遊ぶ
〇保護者の方への言葉かけ
〇絵本の読み聞かせ
〇そのとき行われた行事の体験・見学・お手伝い
 ・陶芸教室のお手伝い
 ・合唱団の練習見学、コンサート鑑賞
 ・リトミック体験
〇アートセラピー体験
活動の総括
 4日間のシビックホールでの実習を通して、子どもへの関わり方・保護者の方への接し方など、さまざまなことを学ぶことができた。
 シビックホールを訪れて、まず最初に驚いたことは、年配の方が出迎えてくれたことである。シビックホールを通して、「ばばボラ」「育メンズ」「ママボラ」などのボランティアグループが活動していることを知った。育児のための様々な活動が行われている。これまで自分の中にあった「育児をするのは母親」という固定観念が、これらのグループの存在を知って無くなったように思う。
 シビックホールはとても開放的なスペースで、赤ちゃんから小学生まで幅広い年齢の子どもたち・保護者が自由に訪れられる場所である。この場所で、親子の触れ合いを深めたり、自由に遊ぶ子どもの姿に保護者が安心したり、また子ども同士の関わり・保護者同士の情報交換を目にするなど、多くの発見ができた。
 実習をさせていただく前は、「子どもとの関わり方を学ぼう」という姿勢であったが、実際にシビックホールでは、保護者の方への言葉かけ・保護者の方とのお話・保護者同士のお話の中から学ぶことも多かった。
また、さまざまな行事ごとにも参加させていただき、子どもたちの色々な表情を見ることができた。陶芸教室では親子でのお皿作りをして、楽しむ表情、合唱練習では、それまで思いっきり遊んでいた女の子が気持ちを切り替えて一生懸命な表情、リトミックでは、音楽に合わせて自分なりの表現を楽しむ表情などである。市民開放スペースなだけに、子どもや親子を対象とした行事が多く、対象を限定していないところが魅力であると感じた。
 個人的には、アートセラピーを体験させていただいたことも、とても印象深い。自分の中にある気持ちを絵に表すことで、口に出すことで、自分自身の理解につながる。自分自身を見つめなおし、将来について考えるよい機会となった。
 シビックホールという場所を知って、子どもや親とと関わる場所は学校や幼稚園だけではないということに、改めて気づくことができた。自分の成長につながる、よい実習となった。この実習だけで終わるのはもったいなく、まだまだ学べることが多い場所だと思うので、これからもボランティアなどを通して、自分の糧にしていきたい。

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