蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

ナカムラ モモカさんの記録 2022年9月22日(木)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援実習 実施施設・機関等 長崎市立 西北小学校
実施日 2022年9月13日~2022年9月21日 実施時間 実施回数:6回  実施時間:40時間

活動内容の概要
・授業中の学習支援(指導補助、丸つけなど)
・給食指導(準備、配膳、片付けなど)
・休み時間(児童とのふれあいなど)
活動の総括
 1つ目の、児童と信頼関係を築くことについて。
どの学年の児童に対しても、児童の特性を可能な限り見て、それに応じて接するように意識した。高学年の児童に対しては、持ち物や会話の内容から、関心のあることを知り、それを会話の糸口として話しかけるようにした。低学年の児童は、積極的に声をかけてきてくれるので、しゃがんで目線を合わし、しっかりとリアクションを返すように意識した。学年ごとに、児童の発達段階は異なるので、話すときのスピードや語彙選択についても、児童同士の会話の様子を見て工夫した。また、休み時間にはできるだけ、児童と一緒に遊ぶことを大事にした。「先生も一緒にしてもいい?」というように、自分から関わりに行くことで、児童は嬉しそうに教えてくれたので、その信頼関係を授業中の指導補助につなげることができたと思う。授業中の指導補助は、児童が思考できるように、発問を中心に行うようにした。担任の先生の指導を見て、キーワードや言葉をできるだけそのまま使い、児童がスムーズに理解できるようにした。

 2つ目の、教師の言動について。
全学年を見ることができたので、それぞれの学年の担任教員の言動について学ぶことができた。低学年の担任は、ゆっくりはっきりしゃべるとともに、内容を1度では理解できない児童も多いので、繰り替えしたりイラストなどを用いることが有効だと分かった。高学年になると、自分たちでできることも比較的増えて来るので、指示を1度にいくつか出して、班活動などをしている場面が多く見られた。その際、机間巡視をしながら適宜個別指導を行っており、個と集団を意識した授業の工夫が特に大事だと分かった。対話的な学びの場面や、ICTなどを活用した授業方法についても勉強になった。

 3つ目の、教師としての自分の行動を今一度見直すことについて。
登校する時から、教師としての行動を意識して、交通ルールを守ることはもちろん、地域の方や保護者の方、児童への挨拶を自分から行った。言葉遣いに関しては、児童と仲良くなったがゆえに友達言葉になりそうなときもあったが、意識を持って言葉選びをしてから話すようにした。今回は、自習支援を行う機会も多くあり、教師として責任感を持って児童に指示や、指導を行うことができたので、将来教員になった際のイメージを少しでも持つことができたのではないかと思う。今回の実習で学んだことを、教員になった際に、しっかり生かしていきたい。

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