蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

82C1vさんの記録 2022年11月7日(月)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援実習 実施施設・機関等 長与町立 長与小学校
実施日 2022年10月13日~2022年10月28日 実施時間 実施回数:1回  実施時間:20時間

活動内容の概要
・授業中のサポート(○付け、個別指導)
・町探検の引率
活動の総括
1.わかりやすく教える方法を身に付けるについて
 実習期間中に、2年生に算数を教える機会がありました。その問題が、○○は○○を〇こ集めた数かというようなものでした。私は学童でバイトをしていて、そのような問題が出た時に、お金を使って教えました。しかし、1年生から意味わからないと言われたことがあったため、そのような教え方はせずに、全部分解して、一から書きました。とても時間がかかりましたが、2年生はえ?というような顔をしていました。そこで、支援員の先生がどう教えているのか見ると、お金の絵を用いて教えていました。私はその教え方を見た時に、対象の人が異なるため、一概には言えないけれど、1年生と2年生で両替の仕組みについて理解の差があるのだと気づくことができました。過去に習った内容や、知っていることは出来るだけ教える時に使った方が良いと分かりました。

2 障害を持った児童と積極的に関わることについて
 今回の実習では5回中3回特別支援学級に行くことができたため、特別支援学校での参加観察実習よりも積極的に関わることができました。その関わりの中で2つ学んだことがあります。
 1つ目は待つタイミングの難しさです。私は音楽や体育の後、次の教室への移動が重なった時に、今のペースで小学生に合わせて歩くと間に合わないということがありました。そこで、私は鍵盤ハーモニカや教科書を持ったりして、階段を素早く降りられるようにしました。しかし、自分のことは出来るだけしないといけないという思いもあり、どのように対応したらよかったのだろうと悩みました。一方で次の授業が交流級であった時には遅れない方がいいとも思い、待つタイミングや手伝うタイミングが難しいなと感じました。
 2つ目は何事もスモールステップですることの重要性です。漢字を教えた時に、私がいっきにお手本と違うところを教えてしまいました。私は正しいことを全部伝えないとという思いがあったためか、早口で話していたような気がします。自分の話し方で、特別支援学級の児童が焦り、急いで漢字を書いてしまいうまく書けないこともありました。だから、どれかに絞り、後は次回に回すなどして、一個一個していくことが大切であると感じました。

3 教員としてのふるまいをする
 私は人に対して注意することが苦手です。人にどう思われるのかと気にしてしまいます。だから、はっきりということができませんでした。しかし、今回の実習で1度だけすることが出来ました。私が2年生に行った時に、2年生の女の子がスヌーピーの絵を描いてくれました。しかし、その書いた用紙が先日の課題の算数のプリントでした。もらったとき、とても嬉しかったのですがこれはいいのかな?と思い、先生に尋ねると良くはないから返却してもらっていい?と言われました。私はせっかく喜ばせたいと思い、書いてくれたけど算数のプリントだから断らないといけないため、複雑な気持ちになりました。それでも、気持ちは嬉しいけど、算数のプリントだから返すねと言って返却することができました。明らかに悪いことをして注意することよりも、善意でしてくれたことを断ることは難しいと思いました。

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