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蓄積型体験学習詳細
| Kakeru.Iさんの記録 |
2022年12月18日(日) |
| 体験分野 その他の実習 |
活動の名称 野外体験実習 |
実施施設・機関等 西北小学校(野外体験) |
| 実施日 2022年12月14日~2022年12月16日 |
実施時間 実施回数:1回 実施時間:28.5時間 |
活動内容の概要
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ナイトウォーク(児童の班の付き添い、チェックポイントに立つ)
野外炊事(野菜の切り方の指導、片付けの指導)
スコアオリエンテーリング(チェックポイントに立つ)
朝食・夕食の指導(ごはん・おかずの配膳)
入浴指導(児童の入浴時間管理)
恐竜博物館見学(児童の班の付き添い) |
活動の総括
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1,”児童との交流を図り、関係を良好に築く”について
私は、今回の実習で、最初は、緊張しておりなかなか児童とうちとけることが出来なかったが、児童の話を聞くことを意識することで、児童からこの先生なら話を聞いてもらうことができると思われるようにすることができ、担当クラスのみならず多くの児童と関わることが出来た。特に、2組の児童に関しては、全員の名前を覚えることはできなかったが、クラス全員と話をすることが出来た。積極的に話をしてくれる子もいれば、一言の会話で終わる子もいたが、児童とたくさん交流を図ることが出来たのは、立てていた目標を達成することができたと思う。
また、担任の先生の葉山先生は本当にクラスの児童から人気であり、私が一言で会話が終わった児童などともコミュニケーションをうまくとっていた。担任の先生は毎日のように児童に会うので、児童一人一人の個性に上手に対応できていると強く感じることが出来た。私も教員になった際は、一人一人の児童の個性を見極めて、その児童に合った対応の仕方を身につけることが大切だと思った。
2,”小学校高学年の児童がどれほど主体的に動くことが出来るのかを観察する”について
今回の宿泊体験学習の2つ目の目標として、児童の主体性を観察することを掲げていた。西北小学校の5年生は、正直、私が予想していたよりも何事にも主体的に取り組む児童が多かった。特に、2日目の野外炊事やスコアオリエンテーリングでは、活動班での自分自身の役割であったり、あいさつや礼儀など児童が主体的に活動する様子やふるまいを多く見ることが出来た。社会に出てあたりまえなことをあたりまえにできることは、大人にとっても大切なことであり、これから中学・高校と進学していき、縦のつながりが広がっていく児童たちにとっては、あいさつや礼儀などを主体的に行うことができていることもこれからの生活に役に立つと思った。
児童の主体的に動く様子を3日間観察して、大学生になって、私は、周りの視線ばかりを気にしていて、周りに合わせて行動することしかできていなかったと自分自身を振り返ることもできた。これからの生活では、児童の行動から学んだことを生活に生かしていこうと強く思った。
3,”学校外の活動において教師が児童に対してどのような行動をしているのか知る”について
3日間の野外体験実習を通して、学校外での教師の児童への関りを見ていたが、学校での関りと大きな変化は特にないと思った。特に1日目の入所式で大谷先生が児童に対しておっしゃっていた学校でできることは日吉でもできると思うし、学校で学んだことは日吉で生かすことが大切であり、日吉で学んだことは学校に生かすことが重要であるということは本当にその通りであると思ったし、教師のふるまいもこの言葉通りであると思った。野外体験実習は、児童が学校で学んだことを他の場所でも生かすことができるような実習であり、教師も児童が学校で出来ていることや学校で児童に関わっているように普段通りに関わることが児童にとって学びの継続につながると思った
また、退所式で、日吉の職員の方々が児童に対して、準備してくださった方々に感謝の気持ちを忘れないようにしようとおっしゃっていた話の中に、教師の先生方が、日吉に事前打ち合わせに何回も来ていることを話されていた。児童の実習がうまくいくように、自分の時間を削って日吉に足を運び、スムーズに実習ができるように教員の方々が準備をしていることをその時初めて気づき、教師の児童の目に見えていないところでの働きを知ることが出来た。本当に何事も準備がうまくいっているかこそ、成功は生まれると感じることが出来た。
最後に、3日間の実習で、教師の大変さを感じる場面や教師の楽しさを感じる場面にたくさん出会うことができ、児童にとって、教師の存在の大きさを再認識することが出来た。西北小学校の5年生の先生方のように、常にお互いにコミュニケーションをとり、日常からチームワークを磨いておくことで、チームとして児童を育てていくことはとても重要だと感じた。何をしていいかわかない場面もあったりしたが、児童が主体的に動いていたように、教員になった際も主体的に動くことで、背中で児童を引っ張て行けるようになりたいと強く思った。 |
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