蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

iyir7さんの記録 2022年12月19日(月)
体験分野 その他の実習 活動の名称 野外体験学習 実施施設・機関等 西北小学校(野外体験)
実施日 2022年12月14日~2022年12月16日 実施時間 実施回数:1回  実施時間:28時間

活動内容の概要
・各活動のサポート
・検温
・食事の配膳、お茶づくり
・職員さんによる部屋点検前の点検
活動の総括
1.「校外学習で多くの子どもたちを引率する際の注意点を学ぶ」について。
教室という小さな箱の中から校外に出ると子どもたちは気持ちが高ぶってしまい教師の声が届かなくなることがありますが、西北小学校ではあらかじめ「10分前行動をする」などいくつかのルール―を全体として決めておりそれらのルールを随時確認しながら活動を進めていったので子どもたちが今、何をすべきか、気をつけることは何かを自分たちで考え、話し合い行動に移していたのであらかじめ共通のルールを決めておくこと、それを何度も声に出して確認することが大切であることが分かりました。また、部屋の中と外では声の聞こえ方や届け方が異なるので状況に合わせた声の出し方を工夫しなければならないことが分かりました。さらに、ただ叱るのではなく、いいところを褒めながらもう一つ上のレベルを目指すにはどうしたらよいかという伝え方をすることで子どもたちのモチベーションを保ちながら教師の話が伝わるような声掛けの工夫が大切であることを学ぶことができました。

2.「適切な支援ができるようになる」について。
宿泊体験学習では野菜の皮の向き方、皿の洗い方、布団のたたみ方など子どもたちにとって初めて行うことやあまり慣れていない活動が多く設けられていてついつい代わりにやってしまいそうになりますが子どもたちが何のために宿泊体験学習に参加しているのか、教師として子どもたちにどのような力を身につけて欲しいかを考え、子供たちのための体験であるため、自分がいろいろな指示をして行動してしまうのではなく、質問をされたときに「一緒に説明書を読んでみよう」や「ここはこうしてみるのもいいと思う」というように子供たちが進んで行動できるような言葉かけを意識しながら支援することが大切であることを学ぶことができました。

今回の野外体験実習では、児童と3日間共に過ごし、野外でさまざまな体験学習をするにあたって教師が注意しなければならないことや立ち回りの仕方、児童とのかかわり方を学ぶことができ、児童の3日間の成長を見ることもでき、とても充実した実習になりました。今回の実習で学んだこと、感じたことを、今後の学習や自分の教育への向き合い方に生かし、つなげていきたいと思います。
 西北小学校の先生方、子どもたち、そして日吉自然の家の方々には大変お世話になりました。ありがとうございました。

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