蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 学習支援実習 |
実施施設・機関等 長崎市立 小島小学校 |
| 実施日 2022年9月8日~2022年9月12日 |
実施時間 実施回数:3回 実施時間:15時間 |
活動内容の概要
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・授業中の声掛けや支援
・休み時間や昼休みにおける児童との関わり
・宿題の丸つけ
・掃除 |
活動の総括
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1.“適切な支援ができるようになる”について
教師の児童に対する声掛けなどの支援を参考にしながら、支援を必要としている児童に気づきサポートを行うことができました。支援を行うにあたって教師が何から何まで行うのではなく「今、この児童はどのようなことに困難を感じているのか」「その困難に対して自分はどの程度の支援を行う必要があるのか」を考え、あくまでも児童が主体となって物事に取り組むことができるように声の掛け方などを工夫しながら支援を行うことができました。
また、授業中の支援や休み時間を通して児童と積極的にコミュニケーションを通して3日間という短い時間ではありましたが過ごした時間以上の関係を築くことができたと思います。
2.“授業中の進め方を学ぶ”について
授業のはじめに前回の授業内容についての振り返りを児童自身に発表させることは、前回の授業に対する復習と理解の定着や本時の授業への入り口として大切な工程であることが分かりました。
また、初めて学ぶ内容であっても適切な補助資料を用いることで児童が自分の力で問題に取り組むことができ、「自分でできた」という経験は自信になり学習意欲の向上を促すことにもなり得ることがあるため、教科書の読み込みだけでなく児童の取り組みをサポートする教材を用意することもよい授業を作っていく上で必要不可欠であることを学びました。
さらに、長期休み明けであるなど児童の状況に応じて授業計画を立てることで長期の休みあとでも児童は徐々に授業のペースや感覚を取り戻すことができるといったように心身への配慮も行うことができることが分かりました。
授業の観察や支援を通して、「自分ではわかっている・理解している」ことを「人に教える」ということにはさらなる技術が必要であることを痛感したため、日ごろから「どのような伝え方をすればわかりやすいか」といったような人に教えることを想定しながらこれから学びを深めていきたいと思います。 |
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