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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 学習支援 |
実施施設・機関等 長崎市立 高尾小学校 |
| 実施日 2008年5月16日~2008年12月19日 |
実施時間 実施回数:20回 実施時間:60時間 |
活動内容の概要
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2時間目:1組(算数)、3組(社会)、2組(音楽)観察、学習支援
3時間目:3組(音楽)、2組(算数)、1組(理科)観察、学習支援
4時間目:2組(社会)、1組(音楽)、3組(算数)観察、学習支援 のローテーション
昼食・昼休み 2組、1組、3組 のローテーション
行事等の参加…体育大会、小大会、小音会etc. |
活動の総括
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今回の蓄積型体験実習(学習支援実習)で、私は、二つのことに視点を置いて実習を行った。
1つ目は、発問に関してである。教師が、児童にどういった発問の仕方をしているのかというところに、視点を置いて観察した。動機付けの場面では、具体例を出したり、どういったことが考えられるかという質問を投げかけることで、児童疑問を持たせたり、さまざまな考えを待たせるようにしていた。また、実験などの作業をする際には、簡潔に言うことが、児童の思考を混乱させずに授業をスムーズにすすめることだと感じた。
その他にも、児童に提示するもの用意したり、イメージさせるようなことを教師が言って、児童に対して内容を分かりやすく伝える工夫がされていた。
言葉一つで、授業の方向性が変わったりすることがあるので、提示する、ワークシートやイメージさせる内容など知識を用意しておくことも大切だなと改めて実感した。
2つ目は、学習を理解する上で、つまづきを見せる児童にどのような方法で支援を行っているかということでした。教師の工夫として、2つに分かれて少人数指導を行ったり、プリント学習でわからない人は、配布されたカードを表にし、教師が、全員の様子を理解できるようにしていた。分からない生徒をそのままにするのではなく、算数であれば計算の練習時間を設けて、一人ひとりに分からないところの説明を行えるようにしていた。
児童とのコミュニケーションに関しては、自分から積極的に挨拶をしていくことで、少しずつではあるが、良好な関係が築けたと感じている。学習でのつまずきが見られる生徒には、声をかけて、何が分からないのか、というところを聴いて支援を行った。この実習で、児童の様子をみて、つまずきがあるのかなと思い、支援に回れるようになったことが、私にとって大きな成長だと思います。給食や昼休み時間を利用して、生徒との会話の時間を増やしたことで、更に交流が深まった。
私が、今回の実習で配当された学年は、5年生でした。明るく積極的に発言する児童で、なんと言っても元気で一人ひとりが優しく思いやりのある学年でした。先ほども述べたように、この実習で私は、積極的に児童とコミュニケーションをとり、良好な関係を築くことが出来たと実感しています。
高尾小学校は、授業開始等のチャイムがならないので、自分たちで時計を見て行動をすることが求められます。こういった時に、みんなで注意しあいながら行動できるところをこれからも、もっと伸ばして最高学年になって下級生を引っ張ってほしいと思います。
この実習で得たことを忘れず今後の活動等に役立てて生きたいです。 |
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