蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

zskB8さんの記録 2022年12月20日(火)
体験分野 その他の実習 活動の名称 土井首小学校 野外体験実習 実施施設・機関等 土井首小学校(野外体験)
実施日 2022年9月7日~2022年9月9日 実施時間 実施回数:3回  実施時間:15時間

活動内容の概要
・大学生によるレクリエーション活動
・恐竜博物館見学
・魚すり身体験
・ナイトウォーク
・トレッキング
・ペンギン水族館見学
・野外炊飯
活動の総括
1. 児童の持つ多面的な特性や能力を理解する。

 今回の野外体験活動は子ども達にとっては家を離れ、学校を出て過ごす初めての活動である。初日の子ども達の様子は少々落ち着くがなく、学外での新鮮な活動に浮かれているといった印象であった。先生方から指導を受ける場面も多々見受けられ、この先が思いやられる一日となった。しかし2日目では初日の指導を活かして子ども達は静かに食事をし、活動の際には騒がない、時間を守る、列を乱さないといったルールを守るようになっていた。最終日になると子ども達の顔つきが初日に比べると明らかに変化しており、一人ひとりの児童が先を見据えて行動することを心掛けていることが感じられた。「3日間という短い時間で人は簡単に変われないだろう」と私は野外体験実習を行うまで思っていたが、たった3日間という短い時間だからこそ、一つの事に集中して、他者と協力して活動を行うことで変わることが出来るということを、目の前で変わっていく子ども達の姿を通して理解することが出来た。

2. 野外活動における安全管理、引率のあり方について理解する。

 野外体験学習は学外で行う活動であり、とても楽しく子ども達の興味を簡単に惹くことの出来る活動で溢れている。一方で安全面では危険が生じる場合もあり、素早く学習の雰囲気に持っていくことが教師には要求される。安全面の管理と言う点では先生方は常に子ども達に目を配り、顔色の悪い子どもがいた際にはすぐに声をかけ、養護教諭へ引き渡していた。素早く学習の雰囲気に持っていくという点では、先生方は話し方のめりはりを意識されていた。前に立って説明する際に単調に話すのではなく、声のトーンや抑揚を意識して話されていた。特に声の抑揚が重要で、先生方が前に立って話し出すと、場がピーンと引き締まるような感じがした。
 私の弱点は話す時に抑揚が小さい、穏やかにマイペースに話すという点である。野外体験実習での先生方の話し方を自分の中に吸収し、めりとはりを持って話すことの出来る教師になりたい。

←戻る

トップページへ戻る

ID:
パスワード:

ガイド
ファイルダウンロード
  • 現在登録されておりません。
 一覧を見る
リンク

長崎大学教育学部教育実践総合研究棟事務室 〒852-8521 長崎市文教町1-14 TEL 095-819-2291 FAX 095-819-2292
Copyright© 2005 Faculty of Education,Nagasaki University.All Rights Reserved