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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 学習支援実習 |
実施施設・機関等 長崎市教育研究所 適応指導教室 |
| 実施日 2022年5月17日~2022年9月22日 |
実施時間 実施回数:9回 実施時間:42時間 |
活動内容の概要
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・行事への参加
(ペンギン水族館への引率)
・休み時間(空き時間)や昼休みにおける生徒との関り
(昼食、ゲーム等)
・活動への参加
(クリエイトタイム、個別課題、ふれあいタイム) |
活動の総括
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1.「ひかり」の特性を再理解する。
私が二年前にひかりで実習を行った時よりも新型コロナウイルスが蔓延しており、少なからずその影響が出ていると思っていたが大きな変化は無いように感じた。元々大きな机を囲むような配置はほとんど変わっていなかったものの、昼食時はマスクを外すことから自然と会話は少なくなっていた。また、マスク生活が長い為、マスクを外すことに抵抗があるように見える児童生徒は食事中や運動時もマスクを着用したままであった。子どもに限った話では無いが、マスク生活が与える心理的な影響は小さなものでは無いだろう。
以前の実習とは児童生徒だけでなく教職員の方々も入れ替わっており、教室の雰囲気も異なるものとなっていた。現在は女子生徒が多く、男子生徒が一人の際に疎外感を覚えているような場面が見受けられたものの、親しみやすい人柄の生徒のおかげで初めて教室を訪れた生徒もすぐに馴染めるような雰囲気が形成されていると感じる。そのような雰囲気から児童生徒と教職員の距離も自然と近くなり、私も自然と輪に入ることが出来た。ひかりの児童生徒はその中の良さから自主性が少し乏しい課題があると感じた。そのため、自主性を育むような声掛けや指導が行われており、私も積極的に児童生徒に動いてもらう様に接した。
2.児童生徒と信頼関係を築く。
今回の実習では以前ひかりで実習をした際に児童生徒に配慮するあまり消極的な関わり方をしてしまった反省を活かしこちらから積極的に話しかけるようにした。個別学習では、最初なかなか質問されることも無く、私が近くで観察しているとノートやプリントを隠すような動作をする子もいたが、少しずつこちらから話しかけずとも質問してくれたり、プリントの丸付けを頼んできたりと徐々に信頼関係が形成されていることを実感した。特にふれあいタイムでスポーツをしている時はお互いに声を掛けることが増えるためそれによって距離が縮まったと感じる。
3.自身の未熟な部分を補い今後の糧とする。
先述のように私の課題であった積極的な関わりについては特に心掛けていたので自分として成長したのではないだろうか。また、特定の児童生徒とばかり関わって偏りが生じることも自分の課題と感じていたのでなるべく多くの子と関わりを持つようにはしていたが、一度も話せなかった子もいるので改善点として挙げられる。
児童生徒と接する際に友達感覚で接してしまうことがあるので休み時間と授業時間のメリハリをつけるようにした。個別学習では言葉遣いや姿勢を丁寧なものとし、クリエイトタイムやふれあいタイムでは心の距離を近付けるためフランクな言動とした。大人として、教員として言葉の力を意識した接し方が養われたと感じる。 |
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