蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 その他の実習 |
活動の名称 野外宿泊体験実習 |
実施施設・機関等 西坂小学校(野外体験) |
| 実施日 2022年10月5日~2022年10月7日 |
実施時間 実施回数:3回 実施時間:15時間 |
活動内容の概要
| |
・麦茶づくり
・活動中の生徒の見守り
・生徒へのアドバイス
・生徒との交流も含めた食事や配膳準備 |
活動の総括
| |
1.子供の成長の様子を観察するについて
私は正直、野外実習の三日間という短い期間で生徒の成長の様子がわかるか不安だった。しかし一日目にある男子生徒A君が同じ部屋の生徒の行動が遅く、イライラしてその気持ちをぶつけていた。すると、別の生徒B君が「なんでお前がキレよると」とピリつき、二人ともぶつぶつと文句を言っていた。その後二人の様子は戻っていたが、小さなことでイライラしてしまう二人が気になっていた。しかし、野外宿泊でのさまざまな経験を経たおかげか、二日目の夜、A君が禁止されていた部屋での虫よけスプレーの使用に対し、B君が「ねえそれダメって言われたやん、なんでスプレーするとよ」と注意をしたところ、A君は「ごめん」と素直に謝っていた。B君もそれ以上は何も言わず、喧嘩や言い合いにはならなかった。私はその二人の様子を見て、これが「成長」というものなのかと感動した。
2.子どもとのコミュニケーションを大切にするについて
実習初日はなかなか生徒との距離がつかめなかったのだが、三日という時間や生徒との食事、活動中の声掛けのおかげか、二日目には生徒から自分の作った竹箸を見せてきてくれたり、冗談で「先生のカレーは少なめね!」と言ってきたりして、いいコミュニケーションがとれていたと思う。各部屋の見回りや食事の際にも、「今日は楽しかった?」「今日の司会(挨拶)よくできていたよ」など、積極的に声掛けもできたと思う。生徒との交流は、実際に子どもたちと関わらないと一人一人との距離感をつかむことが難しいので、とても良い経験になった。 |
←戻る
|
|
トップページへ戻る
|
|