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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 学習支援実習 |
実施施設・機関等 長崎市立 仁田佐古小学校 |
| 実施日 2022年5月16日~2022年6月10日 |
実施時間 実施回数:8回 実施時間:40時間 |
活動内容の概要
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・授業中のサポート(丸つけ、机間指導など)
・運動会関連の活動(設営、当日手伝い、撤去など)
・休み時間中の子どもたちとの関わり
・授業参観
・プール清掃
・資料作成、薬品整理 |
活動の総括
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1.児童たちの学習指導について知識・理解を深める について
授業中においては教師らが子どもたちの学習規律をどう安定させるのか、一人ひとりの工夫が見られた。例えば書写の場合、習字道具を扱うことから独自の学習規律を作る手立てが打たれていた。挨拶は短いものとし、日直を担当として皆のお手本にさせる。そして、返事は絶対にさせ他人事にさせない。準備と片づけはネームプレートを使い可視化、次回以降の指導に活かすなどである。そして授業内だけでなく、宿題などからも学習規律を作っており、丸つけの一つひとつの言葉かけも大切にされていた。教師の作る学習規律は子どもたちの学びに影響を与えることがよく理解できたと思う。
2.児童と関わる教師たちの「裏」の姿を知る について
私自身は8日間しかいなかったものの、それだけでも「裏」の姿を沢山見ることができた。具体的には運動会の設営・撤去やプール掃除、学校運営における会議の資料作成などが該当する。一人ひとりの教師の働きが見事に合わさることで、学校現場は安定されるのだと理解した。特に運動会の場合、各係ごとの仕事一つでも欠けると進行に影響を及ぼす。教師たちの責任ある行動の下、高学年の児童たちは自らの仕事を全うしていた。教師たちの働きは、子どもたちの「社会の縮図」と呼ばれる学校での生活に反映されているのだなと感じた。このような所から子どもたちの社会性は育まれていくのである。
3.児童たちへ積極的な声掛けをする について
一昨年の学習支援では児童と関わる時間が少なく、そこまで中を深められなかったことからこの目標を立てたが、結果としては私自身満足している。特に4年1組の子どもたちについては、皆の明るさにも助けられ、比較的沢山コミュニケーションを取ることができた。最終日の帰り際には「絶対また来て」と寂しがられたことから、目標は達成されているのではないかと思っている。一つだけ挙げるとするならば、高学年・低学年ともさらに交流を深めたかったという点もあるが、係活動などで最低限の関わりはできたとは思う。教師たちは子どもと信頼関係を作るため、一人ひとりと徹底した会話を実践していた。実際の現場だとさらに子どもたちの教師に対する信頼は厚くなるだろう。私は、できるだけ沢山の子どもたちの「声」を、耳に入れるようにしたいと強く感じた。 |
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