蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

yA4gjさんの記録 2022年10月19日(水)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援実習 実施施設・機関等 長崎市立 滑石小学校
実施日 2022年4月27日~2022年10月31日 実施時間 実施回数:5回  実施時間:20時間

活動内容の概要
活動内容の概要
・授業中のサポート
(丸付け、個別指導など)
・運動会のサポート
(準備、片づけ、見守り)
活動の総括
1.“適切な支援を行う”について
実習では多くの貴重な経験ができました。ただ授業のサポートを行うだけではなく、運動会や避難訓練、アメリカからの体験入学の子とのふれあい等20時間という限られた時間の中で濃い経験をすることができました。その中で、多くの子どもたちと触れ合い、場面や児童によってどのように接するべきであるのか、どのような指導をすべきなのか学ぶことができました。運動会の時と避難訓練の時で教師の対応を比べると運総会ではにこやかな雰囲気であるのに対して、避難訓練では緊張感をもって行動しており、その緊張感が子どもたちにも伝わり良い訓練ができていました。子どもたちにメリハリをつけさせるにはまず教師がしっかりとメリハリをつけることが大事であると思いました。また、子どもたちに話しかけるときには肯定的な、ほめる言葉かけが子どもたちにとってプラスになることを学びました。声掛けについてはこの実習で少しは上達したと思うけれど、実際に体験してみてまだまだ未熟であることを感じたので、これからの実習等で生かしていきたいと思いました。

2.“子どもたちと良好なコミュニケーションをとる”について
 滑石小学校の先生方は校長先生をはじめ、すべての先生が子どもたちと良好なコミュニケーションをとっていて仲が良かったことが印象に残っています。その理由として、先生が子どもたちに信頼されているからであると考えました。子どもの信頼を得るコミュニケーションの取り方は、子どもに寄り添った対応をすることであると思います。先生方の観察をしていて、授業中に子どもの話を聞くときに子どもの目線で話を聞くことや、否定しないことなどが大事であるのかなと思いました。また、校長先生が朝に通学路に立って児童一人ひとりに挨拶をしていることも印象に残りました。その時はただ挨拶をするのではなく、挨拶をした後に「○○さん今日も元気だね!」「今日も一日頑張りましょう」などひとこと付けて言っていました。そうすることで児童と毎日話すことになるし、子どもたちも校長先生と話した後うれしそうでした。毎日のちょっとしたコミュニケーションが大きな信頼関係につながるのかなと思います。私自身も休み時間に子どもたちと積極的に関わり、色々な話をするうえで少し信頼関係が築けたのではないかと思います。実習の日にちを重ねるたびに子どもたちと話す時間も多くなり、最後には子どもたちのほうから話しかけてもらえてうれしかったです。

3.“事務作業に触れ、学ぶ”について
 今回の実習では実際に事務作業に携わる時間はあまりなかったのですが観察から学ぶことができました。背面黒板にある掲示物においては時間割や今日のめあて等が大きくわかりやすく書かれており、一目見るだけで次何があるのか、今日頑張ることは何なのか確認することができるようになっていました。このような掲示物を作ることも教師の仕事の一つになるので、子どもたちが見やすい掲示物はどのようなものなのかしっかりと考え、工夫することが大事であることを学びました。また、子どもたち一人に一台ずつ支給されるパソコンの充電器が番号順で並べられていてしっかり整理されていたところも印象に残りました。子どもたちが過ごしやすい教室づくりに細かいところまで気を配っていることが分かりました。宿題の点検について、今回は午前中での実習を行ったけれど、子どもの宿題等の確認をしている時間を見なかったのですが、いつ行っているのか気になりました。

 滑石小学校での実習はとても充実したものでした。この実習での経験を今後に生かしたいと思います。滑石小学校の先生方、子どもたちには大変お世話になりました。ありがとうございました。

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