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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 イベント実習 |
活動の名称 長大生とアートすると2010,でてこい!大きな紙芝居2010 |
実施施設・機関等 長大生とアートすると2010,でてこい!大きな紙芝居2010 |
| 実施日 2010年7月14日~2010年12月19日 |
実施時間 実施回数:6回 実施時間:20時間 |
活動内容の概要
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幼稚園から小学生・中学生に向けて、美術館で大きな絵本の読み語りをしました。美術館で行われている太田大八展と連動した企画で、太田大八さんの作品と、太田大八さんの仲間たちの作品の中から子どもたちに読み聞かせしたい作品を選び、1日3回読み語りを行っていきました。準備段階ではまず、どの絵本を子どもたちに読んであげたいかを対象年齢とバランスを考えながら決めていきました。また、決まった本を画像化していき、絵本の状態で書いてあった文字の位置と読み聞かせの際に台詞と合う画像の切り替えが少し違ったのでタイミングを調整していきました。本番前にはリハーサルも行い、実際に照明やスクリーンや座席の配置を考えていきました。リハーサルは2回あったのですが私はもう一方の方には都合により参加できなかったため、その分ポスターを制作しました。
本番では1日に3回、受付・読み語り・照明音響の役割に分かれて活動していきました。受付の際には会場に来る子どもたちを案内し、子どもが少なかった時間は外に出て広報の活動をしてきました。読み語りではスクリーンに映し出される画像と共に絵本を読んでいきました。私は「かくしたのだあれ」という作品を読みました。照明音響の際には音響を担当し、音楽の切り替えを行っていきました。 |
活動の総括
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子どもたちに絵本を読んでいくということで、まずはどのような絵本を読んでいけば楽しめるのかから考えていきました。1回の時間に3作品読むということで、バランスよく元気な作品・落ち着く作品・かわいい作品を選んでいきました。また、リハーサル中には会場で行わなければわからない問題点も出てきましたが、それぞれ対応していくことができたと思います。本番では子どもたちに向けて語りかけるように絵本を読み、コミュニケーションをとることができたと思います。活動としては本を読むということでしたが、本を読むことを通して子どもたちの表情を見、目と目で会話し、子どもたちが喜ぶ姿を見ることができてよかったです。
今回の活動では1日目に子どもの数が少なかったのですが、来てくれる子どもの人数に関わらず自分たちが用意してきたものを精一杯出し切って子どもたちに楽しい時間を提供することが何より大切なことだと感じました。子ども一人ひとりの顔を見ながら、誰もがワクワクドキドキした表情をして話を聞いていることがわかると、そこに人数は関係なく、私たちの今回の活動には確かに意味があったと感じました。そういった意味で、今回の活動を通して、子どもたちにとって楽しい時間を提供するためにはどうすればいいかということだけでなく、どんな状況にあっても自分たちのモチベーションを保ち、来てくれた人たちに最高のものを提供することが大切だという心構えを学ぶことができました。 |
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