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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 学習支援実習 |
実施施設・機関等 長崎市立 伊良林小学校 |
| 実施日 2022年5月20日~2022年10月28日 |
実施時間 実施回数:8回 実施時間:42時間 |
活動内容の概要
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・特別支援学級在籍の子どもの授業中のサポート
・丸つけ
・活動準備(体育等)
・休み時間の遊び(折り紙、オセロ、トランプ、お絵かき) |
活動の総括
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1.”年齢に合った適切な支援ができるようになる”について
今回は特別支援学級5,6年の配属だった。1,2年生と違ってなんでも手伝うという意識ではなく1人でできそうな部分は見守り、難しそうだったら援助するということを意識して子どもたちと関わっていた。実際に行ってみるとすぐに手伝ったり、授業時間に間に合うように声掛けを行ったりと見守りを行わずに早い段階で手伝うことを判断していたと感じる。また、子どもたちと関わっていく中で援助すべきところとそうでないところのラインが難しいと感じた。子どもたちから手伝ってほしい、ついてきてほしいという要求が何度かあった。その際に1人でもできそうだと判断した場面があったが、手伝ってしまった。援助すべきかそうでないかを即時に判断することは難しいと思うので、事前に子どもたちそれぞれのねらいたい部分を実態に合わせて考えておく必要があると思った。そうすることで子どもたちの自立を少しでも促していくことができると考える。実際に来年度から教員という立場に立つが、自分の中で軸やねらいをもって指導を行っていこうと思う。
2.”特別な支援を必要とする子への対応を学ぶ”について
実際に子どもたちと関わってみると、不安になりやすい子が多いと感じた。特に予定の変更があった際に多く見られた。だからこそ事前に変更内容を丁寧に伝えることが大事だと学んだ。伝える際は口頭だけでなく黒板にわかりやすいように書いたり貼ったりすることで理解しやすくしていた。そして、通常学級の先生とも連携を取っておくことで子どもたちの不安は少しでも取り除かれるのではないかと思った。
また子どもの意思を尊重している部分が印象的だった。授業を通常学級で受けるのか、特別支援学級で受けるのかということを全員ではないが毎時間子どもが決めていた。無理やり通常学級で受けさせるのではなく、子どもの調子に合わせて柔軟に対応されていた。そうすることで子どもにとって学校が苦の場所ではなくなり、のびのびと学校生活を送ることができていたと感じた。やはり実態に合わせた個別の指導が子どもの成長のうえで大切だと思った。私は特別支援学校の教員として働く予定なので子どもたちと関わる際は、実態を細かく把握して、実態に合った指導を工夫していきたいと思う。 |
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