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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 学習支援実習 |
実施施設・機関等 長崎市立 南長崎小学校 |
| 実施日 2022年5月20日~2022年7月8日 |
実施時間 実施回数:4回 実施時間:15時間 |
活動内容の概要
活動の総括
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1.児童との距離感について
児童との距離感は学年による違いが大きかった。
まず、実習生という普段は見かけない立場の人に興味をもって話しかけてくれるのは低学年が多かった。その内容はほとんどが自分の話を教えてくれるものだった。もちろん中・高学年にも話しかけてくれる子はいて、その話しかけてみようと思ってくれたことが嬉しかった。
そして、先生としての話し方にも違いがあった。例えば低学年では、分かりやすくて簡単な言葉を使う必要があった。また高学年では、1回の説明で理解してもらえなかったときに少し言い方を変えて説明しなければいけない場面があった。児童が自分の言っていることにピンと来ていない時というのは分かりやすいと感じた。実際に全体に向けて授業をしていくときに、初めから分かりやすい説明を心掛けたいと思う。
2.授業時間と休み時間の児童の様子について
今回の実習先では、授業の始まりや終わりを告げるチャイムがなかった。そのためかあまり時間の感覚がなかった。児童の中には授業が終わる時間が分からないという子もいて驚いた。もう一つ驚いたのが休み時間にも誰かしら先生が1人いるということだ。結果的に授業時間と休み時間で児童の様子に違いはないように感じた。
また授業中には手が空いている先生が指導を手伝いにきたり、見回りをしているのを見かけて、学校全体での教育というものも感じられた。自分の担当のクラスではないとしても自分の学校の問題として取り組んでいく姿勢が大切だと思った。
3.その他
今回の学習支援実習を通して私が感じたのは、本当に児童1人1人で違うということだ。授業中おとなしいから授業をしっかり聞いてついていけているということもなく、騒がしいから先生の言うことを理解していないということもなかった。短い時間での関わりではあったが、見た限りでは素直でいい子ばかりだったのでそういった児童の姿を見て楽しくもあった。私にできることは少なく、簡単ではなかったが、公立の実際の教育現場を体感することができて、学ぶことの多い良い機会となったと思う。積極性を大切にしながら、今回できなかったことを意識してこれからの実習にも生かせるようにしていきたい。 |
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