蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

9z0B0さんの記録 2022年10月29日(土)
体験分野 その他の実習 活動の名称 野外宿泊体験実習 実施施設・機関等 諫早市立 長里小学校(野外体験)
実施日 2022年10月27日~2022年10月28日 実施時間 実施回数:1回  実施時間:10時間

活動内容の概要
・児童の活動支援
・活動合間の児童とのふれあい
・オリエンテーリングでのポイントチェック
・野外炊事での班活動支援
活動の総括
1.児童一人一人に対して適切な支援をする。
 今回の実習では、3校合同での野外宿泊体験学習だったので、グループに分かれた際に、なかなかなじめない子がいるかもしれないと思って、支援をしようと目標にしていた。ところが、子どもたち同士は学校が違っても仲良く過ごせていたので、自分がしようと思っていたことが実行できなかった。ただ、その関係を今以上に強めようと、別の学校の2人の会話の間に入って、お互いのことをより詳しく知れるような声掛けを行うことはできた。
 また、困っている子に対しては全てを支持するのではなく、「何をしたら良いかな」と自分自身で考えさせることができる声掛けを行うことが出来たので良かったと思う。ただ、すぐに手伝ってしまう場面があったので、しばらくは見守っておくという力を身に付けたいと思った。

2.児童に積極的に声をかける。
 私は普段の生活で自分から声をかけるのはあまり得意ではないが、自分から積極的に声をかけていくことができた。子どもたちと話すことで分かったのは、一人一人の先生に対する距離感が違うことが分かった。それぞれの児童が「このくらいの距離感」と思っているところで話をしていかないと、子どもからは「嫌な人」と思われ、信頼が減る可能性がある。子どもたちと信頼関係を気づくには、「子どもがどのくらいの距離感を求めているのか」を、会話中の言動から読み取り、実際にそのように動く必要があると思った。

3.教師がどこに気を配っているかを観察する。
 実習の中で、子どもたちの活動を見ると同時に、教師がどこに気を配っているかを観察することができた。特に、野外炊事の際は、包丁やなたなど、扱いを間違えれば大きな事故につながってしまうものには、さりげなく危なくないような場所に位置を置き換えたりしていた。また、道具を乱暴に扱った後の、教師の声掛けからも学ぶことがあった。「○○するな!」ではなく「○○したらどうかな」と、子どもたちに自分たちの行動を振り返らせるような声掛けをしていた。このような動きや言葉は、教師になった際は本当に大切なことだと思うので、これらができるようになりたいと感じた。

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