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蓄積型体験学習詳細
| UNOHANAさんの記録 |
2010年12月9日(木) |
| 体験分野 ボランティア実習 |
活動の名称 フリースクール |
実施施設・機関等 えきまえフリースクール |
| 実施日 2010年6月9日~2010年12月9日 |
実施時間 実施回数:7回 実施時間:21.5時間 |
活動内容の概要
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・フリースクールへ通う生徒への学習指導
・フリースクールへ通う生徒との遊びを通したコミュニケーション
・フリースクールへ来られる先生方との会話を通して,フリースクールについての知識や,教育者としての在り方,考え方などを学ぶこと |
活動の総括
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フリースクールは,様々な理由によって,学校に通えなくなった子どもたちへ,学習の場を提供することや,社会へ飛び立つための準備を手伝うような場であると思った。
えきまえフリースクールは生徒の数が,残念ながら少なく,生徒と深くかかわるという機会はそれほど多くはなかったが,その分,経験豊富な先生方とたくさんお話しすることができたのはとても大きな意味があったと感じる。
フリースクールの方針というのはあまり詳しく聞くことができなかったが,そこにこられる先生方はそれぞれの思いを持ってフリースクールの先生としてこられていた。
たとえば,一人の女の先生は,指導員をされており,普段は非行の子どもたちへの対応などをされているようであった。先生の考え方の方針は「不登校の子どもはいない。不登校にされられている子どもたちだけである。」ということであった。だれも,好きで不登校になったわけではなく,環境の原因や人間関係などさまざまな要因によっていけなくなってしまっただけである,という考えで,フリースクールの子どももいずれは通っていた学校に戻ってもらいたいという信念をもたれていた。
とてもはっきりとした意思をお持ちで,確かにそのような考えも大切であると感じた。どちらかといえば,私はフリースクールもあっていいと思っておりそこに通うこともいいと思っていたが,その先生はフリースクールは本来要らないという考えで,子どもをどうにか元のところに返したいということをしきりにいわれていた。
ほかにも,教育の講演に参加し,それを冊子としてまとめ自分の勉強にしておられる先生もおられた。もう60歳を超えておられるようであったが,それでもなお励まれている姿はとても魅力的であり,私自身負けないようにがんばらなければならないという意識を持つことができた。
活動として,フリースクールに来たので,もっと生徒がいてくれるとありがたかったのが本音ではあるが,それでもとても貴重な経験をできたことは確かである。今後は,この経験をもとに,不登校者などへの対応をさらに勉強していきたいと思った。 |
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