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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 学習支援実習 |
実施施設・機関等 長崎市立 伊王島小学校 |
| 実施日 2022年9月9日~2022年9月16日 |
実施時間 実施回数:6回 実施時間:42時間 |
活動内容の概要
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・授業中のサポート
(児童の支援、丸つけなど)
・休み時間のふれあい
・教材づくり 等 |
活動の総括
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1.“教育実習での経験を生かした適切な学習支援”について
教育実習を経験したうえで、適切なタイミングで適切な支援ができた。今回の実習では、先生方を見て真似してみることで様々な支援の工夫があることに気づき、少しづつ実践できるようになった。特に、「待つ」ことについて学んだことが心に残っている。教頭先生の授業の中で、児童の思考を促してひたすら待つという手立てを取られていたことがあった。児童が課題に向かって思考する姿こそ今まさに成長しようとしている姿なのではないかと感じた。教頭先生に教えていただいた「答えを教えることは簡単にできること」という言葉を私も心に刻んでより良い授業づくりや支援を行えるようになりたい。
2.“複式学級における指導を学ぶ”について
今回は、少人数での複式学級であったが実際に肌で感じてみることでよい経験を積むことができたと思う。2つの学年の児童が同じ空間で授業を受けるということの教員としての難しさも当然あるが、同時に良さも感じることができた。1学級20人近くの学級では人数が多いからこそたくさんの意見が出る良さがある一方で、1人1人を見ていく機会は当然、少人数の学級に比べると減っていく。少人数での良さは1人1人をより正確にじっくり見てあげられることであると感じた。それぞれの良さを生かしたクラスづくりができるのではないかと様々な可能性を感じた。
3.“積極的なコミュニケーション”について
これまでの実習では、なかなか児童と積極的にコミュニケーションを図ることができていなかったが、今回は1人1人の顔と名前を覚えて、名前をたくさん呼ぶことから始めて、徐々により良い関係づくりができていったように感じる。自分自身の一つ一つの言動や行動を振り返りながら実習に取り組めたことも良かったと思う。この関係づくりがより良い支援にも生かされていったなと感じれた6日間でもあったため、良い経験となった。
4.“児童のニーズに合わせた学習支援”について
児童一人一人の理解を図っていく中で、それぞれのニーズに合った支援ができるようになっていったと思う。少人数であるからこそ一人一人と向き合い、関係を築いていく中で児童が本当に必要なときに、必要なだけの支援ができるようになっていった。初めは、援助に近い形で何にでも手を貸していたが、児童自身でできることは児童を信じて見守るということができたいったことは良かったと思う。
6日間の実習を通して、学習支援のやり方だけでなく教師としての身の振り方や楽しさ、やりがいなどたくさんのことを学ぶことができた実習となった。この実習を通して、改めて「先生になりたいな」「やっぱり子供が好きだな」という思いが強くなった。このことが一番のこの実習での成果であったと思う。先生方が子供たちと実際に触れ合う様子を見て学ぶことも多くあった。ぜひ、今後この経験を生かしてよい教員になりたい。
6日間本当にありがとうございました。 |
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