蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

あきひささんの記録 2022年12月23日(金)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援実習 実施施設・機関等 長崎市立 坂本小学校
実施日 2022年5月10日~2022年5月22日 実施時間 実施回数:5回  実施時間:40時間

活動内容の概要
授業中のサポート(丸付けや机間指導等)
中休みや昼休みにおける児童とのふれあい(給食支援・遊び・相談に乗るなど)
教室清掃・環境整備
活動の総括
1.適切な支援ができるようになる
 子どもたち一人一人とコミュニケーションをしっかりととることでその子自身のことについて知ることによりどんな支援をすればよいか考えることができた。特に距離感に関して先生として実習に来ているため友達としての距離感ではいけないということを意識し言葉遣いにも気を付けて接することができた。
2.信頼関係を築く
 適切な支援を行うためにも教師と児童との信頼関係は必須であり、そのためにコミュニケーションをしっかりと行った。上辺だけのコミュニケーションにならないように、具体的に話すということを意識した。
3.自分の理想の教師像を固める
 私は「分かる喜び・学ぶ楽しさ」を伝えることができる教師になりたいという自分なりの教師像がある。今回の実習を通して子どもたちと多くかかわる中でその教師像を改めて固めることができた。また、それと同時に子どもたちの思いを大切にしていきたいと思った。

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