蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

濱本 陸さんの記録 2022年9月19日(月)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 授業参観・授業準備の手伝い 実施施設・機関等 長与町立 長与第二中学校
実施日 2022年5月10日~2022年9月13日 実施時間 実施回数:7回  実施時間:40時間

活動内容の概要
今回は主に技術の授業のサポートを行いました。前回は国語や数学の授業を見ることがメインであり、生徒に何かを教えるという場面がなく、触れ合う機会も少なかったです。しかし、今回は先生の頼まれ自分で作成した教材を基に生徒に教える場面などがあり、密に接することができたと思います。
また、先生方の授業以外の動きである、体育祭の運営などの姿も見ることができて貴重な体験ができました。
活動の総括
1 二年次に行った実習よりも近い距離で支援を行う
二年次の実習では、参加観察実習のように授業中の生徒や教師の様子を観察してメモをとることをメインに行いました。しかし、今回の実習では生徒が問題を解いた後の丸付けや分からない生徒にヒントを与えるなど、授業を行う先生のサポートを行う中で学習支援を行うことが出来ました。他にも、発達障害を持つ生徒の学習支援をマンツーマンで行うといった、教育実習では行えなかったことまで経験することが出来ました。
また授業外でも、生徒が授業中に使用する教材作りや器具の点検など、授業外でも間接的に学習支援に繋がる活動を行うことができ、非常に貴重な経験を積むことが出来ました。
前回の実習とは異なり、授業を参観して支援を行うだけでなく、教材作りの手伝いを行い間接的に授業に携わることや授業中に工具等の説明などを行うといったより実践的な活動を行うことが出来ました。また、特別な支援を必要とする生徒が必ず1人は各クラスにいる状況にあり、接し方についても経験することができました。


2 部活動の支援があれば、今後に向けての経験を積む
今回は部活動に参加することは出来ませんでしたが、体育祭や長与検定といった学校行事に参加することができました。
まず、今年度の体育祭は新型コロナウイルスの影響で例年とは異なる形での実施となりました。学年によって競技の時間をずらすという取り組みにより3密回避を目標としていました。それに伴い、先生方だけでは運営と車の誘導など手一杯という状況でしたが、PTAの方々が積極的に参加して頂いたことでスムーズな進行が出来ていました。地域の方々や保護者の方々との連携がとても大切だと感じました。
長与検定では、全ての学年に試験監督として教員がつく必要があり、各クラスの状況などを事前に把握するために、チーム学校として全教員で協力して長与検定に臨む姿勢がみられました。
授業外での教師の取り組みについて間近で見ることができ、貴重な経験をすることが出来ました。
部活動含め体育祭などの学校行事は、教員だけでは行うことができないため、保護者や地域の方々との連携がとても大切だと今回の実習で改めて感じることが出来ました。


3 総括
1と2から、チーム学校で動くことの大切さや授業外での生徒との接し方や保護者・地域の方々との連携の大切さについて学ぶことが出来ました。

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