蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

s1g28さんの記録 2022年8月9日(火)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援実習 実施施設・機関等 長崎市立 桜町小学校
実施日 2022年5月29日~2022年6月15日 実施時間 実施回数:3回  実施時間:15時間

活動内容の概要
・授業中のサポート(まる付け、個別指導)
・休み時間や給食における児童とのふれあい(復習の支援、質問への回答、遊 
 び)
・先生のサポート(教材・活動準備のサポート)
活動の総括
1, 児童1人1人に合った接し方を学ぶことについて
今回の実習を経て、学習能力は児童一人一人によって大きく異なるということを改めて理解したと同時に、それらを解決するための教材の工夫や授業の行い方、児童に対する接し方などを学ぶことが出来ました。特に、勉強になった点は、学習能力とはあまり関係ないかもしれないが、運動会の際に児童1人1人に対して適切な接し方をしている教師の姿です。緊張をしている様子の子には緊張をほぐし楽しむような言葉や動きを、楽しみで落ち着きがない子には少し落ち着いて周りを良く見えるようにするためのアドバイスなどそれぞれに必要なことを行い、彼らが万全な状態で演技を迎えることが出来るようにしていました。それぞれの行動や様子をよく観察しているように見えました。私は自分のことだけで精一杯になるときがあったため、周りをよくみることを意識していきたいです。
2, 小規模校ならではの教育方法を身につけることについて
小規模校ならではの複式学級については体験することは出来ませんでしたが、ICT機器を用いた授業展開の様子を経験することが出来ました。その様子で驚いた点は、彼らの教科書にQRコードが載ってあり、児童1人1人が持っているタブレット端末をかざすことで素早く動画を視聴したり音声だけを聞いたりすることが可能になっていただけでなく、休み時間にタイピングを鍛えるアプリを行っていたり調べ物をしたりなど有意義に活用している姿です。しかし、これは小規模校にとどまらず、GIGAスクール構想により全国の学校で行われている様子のため、対応できるようこれからGIGAスクールについて学んでいきたいと思います。

3, 児童達が主体的に参加する授業づくりについて
授業の様子を見ていて、児童たちの挙手をする際の手の形によって理解度を視覚化していることに気が付きました。指の数によって児童たちが理解しているのか、それとも違う意見やその意見に疑問を持っているのかを判断することでその後の授業の流れや展開を変えることにつながると理解しました。このような児童達の理解度を視覚化することで児童達も積極的に手をあげたり、話し合いに参加したりすることにより彼らは自信がつき、より一層自分で考え行動することが増えるようになるのではないかと考えました。

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