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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 ボランティア実習 |
活動の名称 諫早市こどもの城 |
実施施設・機関等 諫早市こどもの城 |
| 実施日 2010年9月28日~2011年1月9日 |
実施時間 実施回数:3回 実施時間:24時間 |
活動内容の概要
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・施設の安全点検
・施設利用者とのふれあい
・ワークショップ・イベントの参加・補助
・ワークショップ・イベントの企画・運営 |
活動の総括
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今回の実習の目標は,「遊びを通して子どもとの関わりを学ぶ」というものであり,この目標をテーマにして実習に臨んだ。今回の実習では,普段の学校生活では,学ぶことができないようなたくさんのことを学ぶことができた。その中でも,特に私が感じたことを二つの視点から述べていく。
まず,一つ目は,子どもとの関わり方についてである。子どもと関わるということは,一緒に遊ぶことや,話をすることのように,実際に子どもと触れ合うことによるものであると思っていた。しかし,施設内の職員さんやスタッフの方々を見ると,子どもと触れ合いながら関わるだけでなく,一歩身を引いて,子ども達が遊ぶ様子を見守る姿が見受けられた。その姿から,子どもと関わるということは,実際に触れ合うだけではないということを学ぶことができた。子どもとの関わり方を学ぶことを目標にして,今回の実習に取り組んだ私は,子どもにどのような接し方をすると,仲良くなれるのかなど,子どもと実際に関わることだけに視点を置いて,子どもとの関わり方を考えていた。しかし,子どもとの関わり方は,今回学んだように,他にも視点があることを知った。もっと,広い視野をもって子ども達と関わっていきたい。
次に,二つ目は,遊びについてである。こどもの城には,たくさんの遊び場や遊び道具があり,思いきり遊びを楽しむ空間であった。また,体験活動を企画することや,季節ごとにイベントを行って,子ども達が普段,経験できないような体験をすることができるように,配慮がなされていた。このような空間で,子どもたちと遊び,感じたことは,遊びがもたらす良い影響についてである。子どもたちは,ただなんとなく遊んでいるように見えても,遊ぶことで,知らない人とでも仲良く一緒に遊べることを学んだり,限られた遊具を譲り合うことで思いやりの心や協調性を育みながら,遊びを行っていた。このような子ども達の姿を見て,遊びは,子どもにとって,学ぶ要素や成長できるものであるということを知ったし,私も,そんな遊びを提供できる人になりたいと感じた。
以上の二点の内容が,今回の実習で特に感じたことである。他にも,学ぶことができたことはたくさんあり,実習の前後で,子どもへの関わり方や遊びについての考えについて,視野が広がり,私自身,成長することができたように思う。このように,充実した時間を過ごすことができたのも,こどもの城の職員さん及びスタッフの方々のおかげであるので,感謝したい。また,実習で,たくさんの人と関わるなかで,人と人との繋がりの素晴らしさを感じた。この繋がりを大切にし,今後も今回の実習での経験を生かして,もっと成長していきたい。 |
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