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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 ボランティア実習 |
活動の名称 子どもの城施設運営ボランティア |
実施施設・機関等 諫早市こどもの城 |
| 実施日 2010年9月28日~2011年1月23日 |
実施時間 実施回数:3回 実施時間:24時間 |
活動内容の概要
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○リスクマネジメント
○子ども達の遊びにおける支援
○遊びの計画・運営
○施設運営全般(開館準備・閉館準備等) |
活動の総括
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今回,ボランティア実習で諫早市こどもの城へ行き,子どもの遊びにおける支援だけでなく,遊びの計画・運営,危機管理(リスクマネジメント)に関するグループ学習など,貴重な体験をすることができた。
危機管理に関しては,まず施設内を見学し,どのような場所が危険であり,注意する必要があるのか実際に自分の目で確かめる等,自己管理意識を向上させる必要があるということを強く感じた。また,グループワークをする中で,どれだけ子どもの行動を指導者が読めるかということが重要であり,参加者の視点や指導者の視点,活動場所の視点などさまざまな角度から危機管理について捉えていくことが大切であるということを学んだ。
さらに,実際に遊びを計画し,運営させていただく中で,運営する難しさや楽しさを感じることができた。特に遊びの計画においては,リスクマネジメントを行い,参加する子どもの発達段階を考慮して遊びの内容を考えたり,遊びを行うのに適した場所を決定するなど,多面的な視点を持って遊びを計画をすることの大切さを学んだ。また,遊びを通して,子どもたちの笑顔や,できなかったことができるようになったという喜びを共感することもでき,指導者としてのやりがいを感じることができた。さらに,施設の方が遊びを運営する様子を見せていただき,子どもへの話し方や注目のさせ方などを学ぶ中で,今の自分に欠けているものを客観的に捉えることができた。具体的には,子ども達を引っ張っていくリーダー性や,自分が遊びの運営に携わっているという責任感が自分には欠けていたと認識している。これから子どもたちと関わっていく際には,自分が子ども達を楽しませるのだという強い気持ちをもって活動に取り組んでいきたいと感じる。
次に,保護者との関わりもこのボランティア実習で体験できたことの一つである。遊びにおける支援をする中で,子どもだけでなく多くの保護者の方と接する機会があった。保護者の方との接し方が分からずに戸惑うこともあったが,挨拶を通じて積極的に自分から関わっていくことができるようになったと感じている。初対面の方と接する時には,まず自分が心を開き,笑顔でやりとりをする中で,相手との心の距離を縮めていくことが大切であると考える。子育ての悩み相談に乗ったり,身近なニュースの話をしたり,子どもの話を伺ったりと,保護者との関わり方は一人ひとり異なってくるが,まずは親身になって相手の話をよく聞き,コミュニケーションを図っていくことが大切であると感じた。
最後に,子どもの城全体の様子を少しずつ知ることができ,職員の方が多くの仕事を分担して,協力しながら進めていることが分かった。今回受け入れてくださった子どもの城の職員の方は,いつも温かく迎えて下さり,充実した実習をすることができたと感じている。 |
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