蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

ばりーさんの記録 2011年2月1日(火)
体験分野 ボランティア実習 活動の名称 アリコシビックホール支援 実施施設・機関等 
実施日 2010年7月16日~2011年1月30日 実施時間 実施回数:4回  実施時間:21.5時間

活動内容の概要
・環境整備(おもちゃの消毒、整理整頓など)
・子どもとの関わり
・絵本の読み聞かせ
・保護者の方との関わり(子育て体験のお話などを聞く)
・施設の方の講和(アートセラピー、防犯ボランティアの薦めなど)
・体験活動の総括(話し合いの場)
活動の総括
 アリコシビックホールでの活動を通して、今まさに大学で学んでいることの内容に沿った実践的な活動を行うことができた。
 主にここの場所での活動では、子どもと保護者と共に過ごす時間を持つことができ、子どもたちと遊びながら、お母さん方お父さん方の子育てのお話を聞くことができるといった貴重な経験をすることができた。このことが私はここのボランティアで得た最大の経験であったように思う。保護者の方の目線を感じながら、子ども達と関わりを持つということは、最初はプレッシャーに感じることもあったが、逆にお母さんがたと一緒にお話をすることで、関わる子どもの好きな遊びをいち早く知ることもできたし、何より子どもがお母さんを通して私をみるときに安心して関わってくれる様子がみられた。子どもの安心感はお母さんやお父さんから得る、その絶対的な見守られ感がもたらしてくれるもので、やはり家庭との連携が重要なんだなと実感した。『家庭支援』という観点で保育者のできるアプローチを考えるいい機会になったように思う。
 345歳児の子ども達になるとルールのある遊びを共にすることができて、同じように遊びを本気で楽しむことができた。子ども達の持つ純粋な遊びへの探究心に何度も驚かされる場面がたくさんあった。何より兄弟同士での関わりや異年齢の子どもたちに対する子ども同士での遊びの様子を間近で観察することができ、今後の「子どもの遊び」についての研究課題にしていこうと考えた。
 そのほかにも施設の方々との話し合いの場で、今の家庭が抱える問題についてや、保育の様々な取り組みについて多くを学ぶことができた。このボランティア全体を通して、机上の勉強だけでは学べない、たくさんの経験を得ることができたように思う。

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