蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

ともたろうさんの記録 2022年12月6日(火)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援実習 実施施設・機関等 長与町立 長与第二中学校
実施日 2022年5月10日~2022年11月14日 実施時間 実施回数:8回  実施時間:40.5時間

活動内容の概要
教科の授業支援(理科・家庭科・技術・道徳)
テスト、自習の監督
体育祭の設営準備、運営
スクール救命補助
二中祭設営準備
活動の総括
1、理科の授業について
 今回の学習支援実習では理科の授業の支援を行わせていただくことが多かった。その中で3名の理科の先生方の授業を見させていただいた。どの先生もワークシートを用いて授業を行っており、授業内での大事なポイント等が分かりやすくまとめられており生徒視点からの授業の見え方というのを考えて授業を組み立てているということが分かった。また、応用のような内容についても授業内で触れられており生徒の興味関心を引き出すような話を多くされていて、生徒の可能性を広げるということについても考えられているのが分かった。

2、保護者の方との関わり方について
 体育祭の補助を行わせていただいたのだが、その中で最も勉強になったと思うのがPTAの方たちと話すことができたことである。PTAの方たちは嫌々役員をやっているとそれまで思っていたが実際に聞いてみるとどの方もやりがいを感じて仕事をされていた。また教頭先生がPTAの方たちと親密にコミュニケーションをとっているのを見て、よく言われる地域社会と学校との関わりということの一端を目の当たりにできたことは非常に大きな経験だった。

3、先生方の授業の工夫や意図について
 多くの授業を参観させて頂いた中で特に難聴の子が所属しているクラスで授業を参観させて頂いた際、教師側からの様々な工夫の意図を理解できた。理科の授業で常にワークシートやスライドを用いていたのだが、それはなぜかと考えた際生徒にとってわかりやすいからというだけでなく、難聴の子にとって授業の流れや内容が理解しやすくするためにしているのだと思った。私は去年附属中で行った実習でワークシートは頻繁に使わない方がよいと学んだのだが、このことからセオリーはそうなのかもしれないが、一番は生徒の状況に応じて授業の内容を工夫するべきだなと感じた。そのような教師になりたいという新たな目標を先生方から学んだ。

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