蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

35nq6さんの記録 2011年1月16日(日)
体験分野 ボランティア実習 活動の名称 「えきまえ」フリースクール 実施施設・機関等 えきまえフリースクール
実施日 2010年4月1日~2011年3月31日 実施時間 実施回数:7回  実施時間:22時間

活動内容の概要
・10:00~14:00を活動時間として、基本的に午前を児童生徒の学習支援、午後を子どものしたいことを中心に活動を行う。
・活動内容、子どもの状況に合わせ、16:00までを活動時間にすることもできる。
・子どもが来ない場合は、フリースクールの先生(退職教員など)に、最近の子どもの様子や経験談などの話を聞いたり、教育などについて話をしたりする。
活動の総括
 今回、このフリースクールでの実習を通して、フリースクールがどういったことを目的に設立されているのか、また、その活動の中でどういったことを心がけながら子どもと関わる必要があるのかを実際に学ぶことができた。「学校に行きたくても行けない」状況にあう子どもたちは、自分が想像していた以上にはるかに多かった。それは、フリースクールに来ている子どもたち以外に、フリースクールにも来れていない状況にある子どもが多くいる現状があるからである。不登校の子どもは、実際に自分の家から出ること自体が苦痛であるという子どもも多くおり、そうした子どもたちが一歩外に出るきっかけとしてフリースクールの存在は大きいものであると実感した。
 また、フリースクールの方針として、その日に来るかどうかの確認をしないということがあった。その理由として、フリースクールは子どもたちが来たいと思ったときにそこにある存在、心のよりどころとして存在するという考え方を大切にしていることが挙げられる。そう考えると連絡して来るかどうかを聞くことが不自然であることにとても納得することができた。
 これから教師を目指すにあたり、ここで学んだ姿勢や考えたことは大きいと思う。それと同時に、今考えただけでは分からない問いというものもたくさん見つけることができた。これを足掛かりとして、さらに深めて自分なりの答えを見つけていきたい。

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