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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 その他の実習 |
活動の名称 企業実習 |
実施施設・機関等 長崎県美術館 |
| 実施日 2022年6月22日~2022年11月6日 |
実施時間 実施回数:8回 実施時間:40.5時間 |
活動内容の概要
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○子どもアートクラブのアシスタント
美術館職員の方のアシスタント
○ローベル展関連企画スタッフ
しおりの作り方の説明
○「コラージュでいろどるLOVEメッセージカード」スタッフ
メッセージカードの作り方の説明 |
活動の総括
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1.イベントの準備や対応など、裏方の仕事を学ぶについて
これまで知らなかった美術館での企画や展示を知り、美術館が「芸術作品を飾る」ためだけの場所ではなく、町全体を盛り上げ、人々の感性を育むという役割を担っていることを知ることができた。
また、イベントへの準備では、企画の発案から材料集めまで細部にこだわり、より良い企画になるように努力する美術館職員の方々の熱意を感じることができた。企画に参加した方々が真剣に作業に取り組む様子や笑顔で帰る様子からは、この企画に携われてよかったという思いが沸き起こり、美術館で働く喜びややりがいを見出すことができた。裏方で働く経験を通して、前もって用意周到に準備しておくことの大切さや、裏で働いてくれている人へ感謝することの大切さを学ぶことができた。
2.学校職員に活かせる部分を吸収するについて
大きく分けて2つのことを吸収することができた。1つ目は、興味関心を導く話し方について。2つ目は、豊かな思考力・表現力を促し、熱をもって創作活動に取り組ませる方法についてである。
美術作品を紹介する時に、職員の方々は質問を多用し、様々な角度から見たり、焦点を当てさせたりしながら作品の魅力を子どもたちに伝えていた。教員は、子どもたちに教え込もうとするのではなく、子どもたちからアイデアを引き出し、その作品の魅力にどっぷりはまらせることが大切であると思う。問題提起をしたり、多角的な視点を与えたりしながら、子どもたちを国語の世界へ誘うことができるようになりたい。
観察を通して、子どもたちが熱中して作業に取り組むためには、具体的なイメージや崇高な理想もつことが大切であることが分かった。このことから、授業において、創作活動などを設定するときには、教師自身が手本を見せ、憧れとなったり、イメージを喚起しやすい例を示したりすることで、子どもたちの思考力・表現力を刺激することが大切だということを学んだ。また、美術館の中には、ワクワクがちりばめられており、楽しく取り組む工夫が随所でなされていた。学習に熱中するためには、大前提としてワクワク感が必要だと思う。授業内外にワクワク要素をちりばめ、生徒が前のめりで授業、行事に参加できるようにしていきたい。
この実習での学びを生かし、社会人としての協働に繋げていく決意である。 |
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