蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

むさしさんの記録 2022年12月13日(火)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 蓄積型体験学習 実施施設・機関等 長崎市立 桜町小学校
実施日 2022年10月6日~2022年11月9日 実施時間 実施回数:6回  実施時間:40時間

活動内容の概要
・先生の仕事の補助(丸つけ、掲示物の作成と掲示、答え合わせ、)
・児童とのふれあい(中休み・昼休みでの遊びや会話、机間指導、授業中の児童への説明、授業中の観察、下校指導)
・授業中の観察(話し方、何を話しているか、指導、教材、手立て、板書)
・各クラスの掲示物の観察
活動の総括
1,教員の仕事を知る
 児童が下校した後に教員がどのような仕事をそれだけ行っているのかを体験しながら観察することができた。1日目に教えていただいたこととして、「教員は地味な作業がたくさんある」ということをお聞きした。図工や、書写の作品を画用紙に貼って、掲示するのを約40人分ほどやるだけでも、1時間以上かかった。それに加えて、授業の準備やプリントの作成を行っていることを考えると、計画的で、効率よく動くことがどれだけ大切になってくるのかを実感するとともに、それだけ子どもたちのことを考えて仕事を行っている教員としての責任を感じることができた。

2,学級の雰囲気づくり
 学級経営を知りたいと思いこの目標を掲げ、様々な場面での教師と児童の掛け合いを観察してきた。特に感じられた場面としては、授業中に先生の豆知識のような話で盛り上がり、その後に、「それはさておき、いいですか」と言って、少し沈黙を作り、もう一度授業に集中するようなメリハリのある会話を聞いたときであった。楽しい雰囲気と、集中して学習をするためのきっかけを作るこの様子は観察した学級の特色が表れており、専科の先生の授業でも、静かにするときには全員で注意しあう光景を見ることができました。教師とのふれあいや、教師のちょっとした心構えなどによって児童の行動に変化が現れ、それが、そのクラスの特徴となっていくのではないかと考えた。

3,児童の実態の把握
 まずは、とにかく積極的に児童と話して、どんな性格なのかということをきにかけるようにした。その中で、どの児童もたくさん話していくうちに心を開いてくれたのか、児童の方から声をかけてくれるようになっていった。やはり話し合いで相手のことを信頼してくれるようになることは、すこし理解することができた。そして、授業中にわからないことを言いだせていなかった児童は、一貫して表情にあらわれていた。話すことは難しくても表情や行動に出すため、それを逃さないようにして、何か困っていることがあるかというのはすぐに発見できるようにしていきたいと感じた。

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