蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

ももこさんの記録 2009年1月7日(水)
体験分野 学習支援実習 活動の名称 学習支援実習 実施施設・機関等 長崎市立 諏訪小学校
実施日 2008年5月8日~2008年12月5日 実施時間 実施回数:13回  実施時間:64時間

活動内容の概要
諏訪小学校の第2学年を中心に、週に1回、5時間ほどを目安にして支援という立場で子ども達、そして先生方に関わらせていただいた。
支援の内容としては、授業に集中しない子ども達を授業に参加するよう促したり、机間指導を行ったり、休み時間は子どもが健康かつ安全に遊べるようにと目を行き届かせながら外で思いっきり走り回ったり、といった内容であった。
実際の教育が行われている現場で支援をさせてもらい、実際の学校のあり方、子どもの様子を肌で感じることができたいい経験だった。
活動の総括
諏訪小学校では5月から12月までと長期にわたって週1回を目安に支援を行わせていただいた。3年生の時に附属小学校での教育実習を経験したこともあり、初めての公立学校での実習を楽しみにしていた。諏訪小学校の子ども達は底抜けに明るく、素直なこどもが多いというのが初日も、実習が終わった今も、一番の印象であり、全員が毎日を全力で楽しんでいるといったイキイキとした小学校であると感じた。それは、諏訪小学校の先生方から創られた空気からきていると私は感じている。
週1回という少ない時間であっても、朝小学校へ行くと「桃子せんせーーーい!!」とあらゆるところから走ってきて「今日ね、あのね、・・・」と満面の笑みで話しかけてくれる子ども達にたくさんの元気をもらったと思う。
今回の実習では「支援という形で子どもの側に寄り添える時間が多いと思うのでこの機会をチャンスとして子どもの内面をしっかりと“観て”いきたい。」というのを目標として臨んだ。そして今回、子ども達との関わり合いを通して強く感じたことは子ども一人一人の気持ちの表現の仕方、そして受け取り方が本当に異なるということだった。例えば、鬼ごっこをしていて転んだ時に、泣く子、「○○くんのせいで転んだ!」と怒る子、「転んじゃった!」と笑う子、とそれぞれだった。教師は、こども一人一人の性格を理解して、かける言葉や、行動に気をつけなければいけないと感じた。
また、体育祭や諏訪っ子くんちなどの行事を通していくたびに子ども達が成長していく姿を見ることができた。目の前にある1つ1つのことに一生懸命に取り組むことで達成感であったり、また、クラスみんなで協力していく中でたくさんのストーリーが生まれて、一人一人が成長していくことが見られた。学校という場所は、子どもにとって、たくさんの友だちと関わり合い、助け合いながら成長していく場所であるというのを肌で感じることができた。

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