蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

79tdmさんの記録 2011年1月16日(日)
体験分野 ボランティア実習 活動の名称 シビックホール支援 実施施設・機関等 
実施日 2010年7月9日~2011年1月14日 実施時間 実施回数:4回  実施時間:23時間

活動内容の概要
・子どもとのふれあい活動
・おもちゃのアルコール洗浄
・リトミック
・食育指導
・本日の実習の振り返り
活動の総括
 今回のボランティア実習の中で、私は子どもの理解を深め、その子ども理解を通して、子どもの発達課題は何かを考え、援助を行うことを実習課題としてきた。実習の中で、1~5歳の子どもとふれあい、子どもの様子や遊ぶ様子を見ることができ、子ども理解を深めることができたと思う。1歳の子どもは日頃接することのない人に対して、不安を感じることが多く、なかなか親の元を離れることが難しく、親と一緒に遊ぶことが多かった。2歳の子どもは母親を愛着の基地とし、初めて接する人であったとしても、少しずつではあるが、遊ぶことに慣れているようすであった。3歳の子どもは幼稚園や保育園に行っていることも関係するかもしれないが、初めて接する人でも、あまり人見知りをすることなく、一緒に遊ぶことができていた。また、パズルや型はめ遊び、カプラといった積み木をうまく手を操作して、遊んでいる様子を見ることができた。4歳の子どもは、やり取りする言葉が発想豊かであり、ままごとの中で、自分自身で物語を作ったりと、遊びでのイメージが豊かであった。5歳の子どもは遊びの中で、子ども自身が遊びを提案したりと遊びの中で子どもが自分自身を主人公としていた。また、兄弟のいる子どもがいる場合は、年下の子どもに教える様子も見られた。このように、子ども理解を深めることができたが、なかなか同じ子どもとふれあうことができず、発達課題を見つけ、援助することは難しいものであった。
 私は親子広場、幼稚園・保育実習、このボランティア実習とそれぞれの場で、子どもを見ることができ、環境や生活体験の違いが子どもの発達や成長に大きな違いをもたらすのだということが分かった。たとえば、親子広場とシビックホールの同年齢の子どもを比べると、シビックホールの子どものほうが、発する言葉が多かったり、社会性が発達していた。シビックホールの子どもは親子広場の子どもに比べ、多くの大人や子どもと接する機会が多いことからこのような違いが出るのではないかと思う。このような環境の違いから子どもの発達や成長の違いが見られることから、幼児教育の中での環境というのはとても重要であると感じ、子どもの発達を保障するためにはどのような環境を作っていけばよいかと考える機会となった。
 実習の振り返りの中での、野口さんのお話の中は子どもの感覚や月の満ち欠けによる子どもの様子の違いなど学ぶことがとても多かったです。なかなか大学の講義の中では、学ぶことができないものばかりで、野口さんのお話は実際に保育をする上でも、とてもためになるものばかりでした。
 4日間という短い期間でしたが、この実習でしか、学ぶことができないであろう、リトミックや食育指導など貴重な経験をさせていただいたと思います。本当にありがとうございました。

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