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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 ボランティア実習 |
活動の名称 シビックホール支援 |
実施施設・機関等 |
| 実施日 2010年7月16日~2011年1月30日 |
実施時間 実施回数:5回 実施時間:20.5時間 |
活動内容の概要
活動の総括
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幼稚園や保育園実習では同じ年齢の子どもたちとのかかわりから学ぶことが多かった。今回のシビックホール支援は0歳児~小学生の親子が利用しており,幅広い年齢の子どもたちと関わるいい機会になった。
普段,乳幼児に触れ合う機会はあまりないが,シビックホールでは乳幼児とたくさん関わることができた。まだ言葉が出ない子どもに対してどのように関わればいいのかわからなかったが,自分から話しかける,表情や身振りで楽しい雰囲気を共有できればいいと考えるようになった。お母さんたちの子どもに対しての対応から学ぶことも多かった。先生という立場とはまた違う,子どもたちを楽しまようとする声のかけ方,スキンシップをたくさんとっていた。自分も将来は,あのお母さんたちのように子どもに接したいと思う。
シビックホールの利用者は多く,その理由が通うなかでわかった気がする。シビックホールではお母さんたちが集まって子どもたちを見守るという温かい雰囲気があった。自分の子と同じように他の子にも目を向けて,母親同士で育児について話したり,父親も来て家族で遊ぶ場にもなっていた。スタッフもいてくれるので安心していつもより余裕をもって子どものことを見れるようになっているのだと思う。またTVなどはなく,木のおもちゃや様々な玩具があるため家庭より子どもと話しながら一緒に遊ぶ環境になっていた。
子どもたちと遊ぶなかで,1対1で関わるときはその子の遊びに共感して同じ視線で見るように心がけた。人見知りの子どもたちと距離を縮めるのは難しいと感じた。それはこれからの課題にしていきたい。
異年齢の子どもたちと一緒の遊び(かくれんぼ・だるまさんが転んだなど)をするときは,小さい子には一緒に隠れたり,ヒントをだしてみんなで楽しく遊べるように考えながら関わった。この活動のなかで,すぐに答えを出したり遊びの援助をしている自分に気づいた。後半は子どもたちが自分で考えて遊ぶような関わりかたをしたいと考えたので,子どもたちと考える機会が増えたと思う。この考え方はより深めていきたいと思う。
ただし,これは5,6歳児以上でいえることで2歳児のおもちゃの取り合いの仲裁などは考えて声をかけてもうまくいかなかったので,そうしたときの対応についても学んでいきたい。
子どもたちと触れ合うことで考えることもあり,接することに不安があったりもしたが,やはり一緒に遊ぶのは楽しく,たくさんのことを学ぶことができた。実習は終わったが,新たに見つけた課題を深めていこうと思う。
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