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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 ボランティア実習 |
活動の名称 ボランティア実習 |
実施施設・機関等 長崎市障害福祉センター |
| 実施日 2010年11月29日~2010年12月3日 |
実施時間 実施回数:5回 実施時間:20時間 |
活動内容の概要
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・知的障害児通園施設「さくらんぼ園」
着がえや遊びなどの保育
・スポーツレクリエーション
成人の障害のある方との風船バレーボールなどのスポーツレクリエーション
車いす体験 |
活動の総括
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さくらんぼ園では,はじめて就学前の知的障害のある子どもたちの保育の場で実習をした。初日は歩行での移動が難しい子どもが多くいるクラスで実習した。ただ抱いて移動の支援をするのではなく,子どもが自身で歩いているのと同じように前をむいた状態で抱くことや,子どもの体のかたさや柔らかさへの支援のしかたなど学んだことやこれから学ぶべきことを感じた。2日目は,走り回ったりトランポリンで跳んだりする体を動かすことができる子どもたちがいるクラスで実習した。上手にお話をしたりごっこ遊びができる子どもや,お話は得意ではないがボール遊びやトランポリンでの遊びなど特定の遊びが好きな子どもがいた。それぞれの子どもの実態にあわせて先生方は支援をされていた。また,2日間を通して,保育の中で音楽が多く使われていたと思う。楽器を子ども自ら使ったり,遊びのなかや,朝や帰りの会で歌ったり,子どもが音楽を通して楽しんだり,今の時間が何の時間なのか感じることができるようにしてあった。教育の中での音楽の有用性を考えさせられた。
3日目からの成人の障がいのある方とのスポーツレクリエーションでは,さまざまなスポーツを体験することができた。参加しているかたは,ただスポーツレクリエーションに参加するのではなく,仲間と声を掛け合ったりして楽しそうにコミュニケーションをとっていた。リハビリという面もある一方で,何よりも楽しんで体を動かすことができ人と関わることもできるという面もあることがスポーツレクリエーションの魅力だと思った。風船バレーではとくに,それぞれ声をかけながら助け合いプレーしていてその魅力を感じた。また,職員のかたは参加している人が楽しむことができるように,参加している人の障害や気をつけるべきところなどを把握して,支援をしたりバレーなどでのポジションを決めたりしていて,実態把握の大切さを改めて学ぶことができた。また,このようなハートセンターのような場所が,障がいのある方が社会に出るきっかけになったり,楽しみになったりしているのを参加している方とお話をさせて頂いていたときに感じた。また,車いす体験もさせて頂き,5日間本当に充実し,学ぶことが多かった。 |
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