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蓄積型体験学習詳細
| 5n86vさんの記録 |
2010年12月23日(木) |
| 体験分野 ボランティア実習 |
活動の名称 シビックホール支援 |
実施施設・機関等 |
| 実施日 2010年7月7日~2010年12月23日 |
実施時間 実施回数:4回 実施時間:20時間 |
活動内容の概要
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・遊具やおもちゃの消毒
・施設内の清掃
・イベントの会場設営等の支援
・子どもたちの遊びへの参加・観察
(子どもたちの遊びに参加し、遊びの特徴を観察したり、お友達とのかかわり方を観察したりした。)
・保護者の方たちとのかかわり
(子育ての大変さや、喜びなどを直接聞かせていただき、実際の育児体験を知った。また、保護者と子どものかかわり、保護者同士のかかわり、保護者と職員の方々とのかかわりなどの観察を行った。)
・班での取り組み活動
(七夕の貼り絵制作)
・野口さんの話
(実習生の活動の反省や感想に対しての助言などを毎回活動の最後にして頂き、次回の活動へ向けての意欲を高めることができた。) |
活動の総括
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今回の実習では、毎回年齢の異なる子どもたちや保護者の方々とかかわることができて、とても貴重な体験をすることができた。特に、保護者の方から直接育児について話を聞けたことが私の中でとても大きかった。「子育ては、育児書のようにはいかないのが当たり前だから、その子に合った対応を見つけて、1人ひとりを大切にしてね。」という言葉が印象に残った。これは、子育てに限らず、教員にも同じことが言えると思った。
また、保護者の方と私たちのかかわりだけではなく、保護者同士の方々のかかわりが頻繁にみられた。初めて会った相手でも、世間話から、お互いの育児の悩みまで話している姿がみられ、同じ子どもを持つ親として心から支え合い、励まし合っていく場であるといった大きな役割も担っている場所なのだと感じた。
子どもたちと遊んでいて感じたのは、どんなに年齢が異なっていて、違う遊びをしていても同じ空間にいるというだけで何かしらの刺激がお互いにあるということである。小学生の遊びに参加できない乳幼児も、相手の活動をまじまじと見つめていたり、乳幼児に対して、小学生は危険が及ばないように配慮していたりと、お互いの存在を気にしている様子がみられた。最終的には、それぞれが自分のできる役割を通して、一緒にカプラ(積み木)で遊ぶ姿が見られた。このように、兄弟がいる子もいない子も、異年齢同士のかかわりができる場があるということはとても大切だと感じた。また、私たち大人がそういった場を、ある程度意図的に提供していくことが重要であると実感した。
そして、環境整備の大切さも学ぶことができた。職員の方は、毎回丁寧に子供たちが使う遊具やおもちゃの消毒を行っており、子どもたちが安心して遊べる場、保護者が安心して連れて行ける場に整えることの重要性を感じた。また、掲示物等も充実しており、いろいろな情報が書かれているポスターや、目を惹かれるような飾り物など、参考にしたくなるようなものがたくさんあった。
今回の実習を通して、様々な視点から子どもたちの遊びや保護者の方のかかわりなどをみることができた。ここで学んだことは、教員になってから、あるいは将来私が親になった時にぜひ生かしていきたいと思う。 |
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