蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

v5Aq1さんの記録 2010年1月12日(火)
体験分野 イベント実習 活動の名称 長大生とアートすると2010,でてこい!大きな紙芝居2010 実施施設・機関等 長大生とアートすると2010,でてこい!大きな紙芝居2010
実施日 2010年7月14日~2010年12月19日 実施時間 実施回数:7回  実施時間:26時間

活動内容の概要
 長崎県美術館で開催されている「太田大八とえほんの仲間たち展」の関連企画として、大きな絵本の読み語りを行いました。この企画は、太田大八をはじめとする絵本作家の方々の作品を選ぶところから始まり、決定した絵本をデジタルカメラで撮影し、スライドショーを作成したり、音響や照明の調整をしたりと準備期間が続き、12月18、19日に本番を迎えました。
 本番当日は、絵本の読み語りや音響・照明、受付といった担当を交代に受け持ち、広報活動にも参加させてもらいました。
活動の総括
 今回の実習は、子どもたちに読み聞かせる絵本の選定から始まりました。どの絵本も魅力的で選定には悩みましたが、色使いや内容、時間などを考慮して6冊の絵本を決定しました。また、6冊の絵本を3つに分け、その絵本を担当する学生の振り分けも行いました。
 準備期間は、グループごとに進めていたため、1度目のリハーサルが進度を確認する良い機会となりました。加えて、照明や音響の調整、会場設営など本番に向けて着実に形が作り上げられていくと同時に、大学では気付き得なかった課題や改善点を指摘してもらえたので、より良い絵本の読み語りを目指すことができました。2度目のリハーサルでは、ほぼ本番と同様に絵本の読み語りや音響・照明、受付を担当し、最終確認を行いました。
 本番を迎えるまでには、決断すべきところや課題、改善点、変更点など考えることが多々ありました。その一つ一つ全てに関わることはできなかったのですが、私が迷ったり、悩んだりしたときには必ず助言を与えてくれたり、意見を聞いてくれたりする人たちがいました。ワークショップに参加させてもらう度に、一つの企画を成し遂げるために本当に多くの方々が協力し合っているということや、それゆえに意見がぶつかることもあるということを実感しますが、今回は中心的な立場で臨んだ部分もあり、余計に実感できたような気がします。また、“効果的な音響や声の抑揚、照明など美術館であるからこその長所を存分に活かして、子どもたちを楽しませたい”という目標も、音響や読み方の工夫、画像の修正など子どもたちの視点を考えて本番を迎えたので達成することができたように思います。さらに、私は、自分の意見を伝えることが苦手なのですが、ワークショップを作っていく中で、少しですが自分の意見というものを持つことができました。
 はじめは恥ずかしく感じていた絵本の読み語りも、終わってみると楽しかったと思えるので、また一つ貴重な体験をすることができて良かったです。

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