蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

マリックさんの記録 2011年1月13日(木)
体験分野 イベント実習 活動の名称 長大生とアートすると2010,でてこい!大きな紙芝居2010(長崎県美術館) 実施施設・機関等 長大生とアートすると2010,でてこい!大きな紙芝居2010
実施日 2010年7月14日~2010年12月19日 実施時間 実施回数:7回  実施時間:26時間

活動内容の概要
☆ 本番前の準備での活動
●紙芝居制作  
・自分の班の絵本を1ページずつ写真を撮り、一枚一枚トリミングや明暗、コントラスト、鮮やかさを調節していった。それから、パワーポイント作成に入りアニメーションも付けた作品に仕上がっていった。出来上がったパワーポイントの作品をグループメンバーに見てもらい修正点がないか見てもらった。
・メンバー全員が授業のない時間を使って、BGMで流す音楽を決。すべての曲を順番通りにCDに入れることにした
・CDに入れた音楽に合わせて、読みの練習を行なった。
☆リハーサルの内容
●リハーサル一日目
 本番で使う会場で実際に読み聞かせの練習を行った。午前中は各グループごとに話し合ったり読み聞かせの練習を行ったりした。話合いでは、原稿と照らし合わせながら、強調して読む部分やゆっくり読む部分、より感情をこめて読む部分などを確認しながら話し合った。その時にどのような曲を流すかの話し合いも行うようにし、個性がでるようなそして子どもたちが興味深く聞きいってくれるような読み方を自分なりに練習を通して探っていった。
 午後の活動では、本番の時のような状態にするため、子ども用と大人用の椅子を並べていった。その時に何脚の椅子が必要でどのように置くとよいかを全員で確認していった。それから、本番同様のリハーサルをグループごとで順々に行っていった。自分のグループで読み聞かせを行わない時間は、読み聞かせを行っているグループのサポートにまわり音響や証明を担当するようにした。その時にどのタイミングで行うかを確認しながら活動していった。リハーサルが終わってからは、全体が集まりどのような点がよかったか悪かったかを出し合い話し合っていった。話し合いが終わってからは、片づけを行い終了した。
●リハーサル二日目
 前半は読み聞かせやサポート(音響、証明、スライド確認)の練習を11時の部から14時の部の内容を通して行っていった。自分のグループが読み聞かせを行わない時間は、読み聞かせを行っているグループのサポートにまわり音響や証明、スライドの確認を行っていった。音響では、それぞれの絵本で流す音楽の音量の確認を行いながら適当な数値を音響担当者に知らせたり、音楽を流すタイミングを的確にしイベントがスムーズにいくようにするため話し合っていった。証明では、どのタイミングで部屋を明るくしたり暗くしたりするかを確認しながら明確にしていった。読み聞かせも映写室での仕事もない時間には、読み聞かせを行っているグループのスライドの状態を確認していった。
 後半の活動では本番同様のリハーサルをグループごとで順々に行っていった。前半の練習にMCや手遊び、運動遊びを加えた内容でリハーサルを行い、タイムも計っていった。リハーサルが終わってからは、全員が集まり、本番での注意点について話し合った。
☆本番の内容
●本番一日目
 11時の部では、手遊びと絵本の読み語りを行った。自分のグループが読み聞かせを行わない時間の13時の部からは他のグループのサポートにまわり、音響や手遊びを行った。13時からは映写室で音響の仕事を担当した。音響では、リハーサルで話し合ったそれぞれの絵本で流す音楽の音量や音楽を流すタイミングに注意をはらいながら進めていった。14時からの部では、手遊びを担当した。スライドの前に立ち、読み語りの後の時間を利用して子どもたちが退屈にならないように喜びそうな手遊び、運動あそびを行っていった。
 リハーサルが終わってからは、全員が集まり次の日に注意する点などについて話し合った。
●本番二日目
 一日目と同様、11時の部では、手遊びと絵本の読み語りを行った。自分のグループが読み聞かせを行わない時間の13時の部からは他のグループのサポートにまわり、音響や手遊びを行った。13時からは映写室で音響の仕事を担当した。音響では、リハーサルで話し合ったそれぞれの絵本で流す音楽の音量や音楽を流すタイミングに注意をはらいながら進めていった。14時からの部では、手遊びを担当した。スライドの前に立ち、読み語りの後の時間を利用して子どもたちが退屈にならないように喜びそうな手遊び、運動あそびを行っていった。
 リハーサルが終わってからは、全員が集まり次の日に注意する点などについて話し合った。
活動の総括
☆感想
●リハーサル一日目
 午前中は、各グループごとに話し合ったり読み聞かせの練習を行った。話し合いでは、原稿と照らし合わせながら、強調して読む部分やゆっくり読む部分、より感情をこめて読む部分などを確認しながら話し合っていったがグループの人同士が意見を出し合うことによって今回のイベントをよいものにしたいという想いが一層強くなったように感じた。読み聞かせの練習の際には、一人一人別れて練習を行うようにし、個性が出せるように、そして子どもたちが興味深く聞きいってくれるような読み方を自分なりに練習を通して探っていったがこれが難しく感じた。本番で使う会場で実際に読み聞かせの練習を行ったことで少し緊張したが、本番の活動が楽しみになった。
 最初に会場を本番同様の環境に整えていったが、その時にも子どもたちや保護者の方がスムーズに入場でき、気持よく見ることができるよう椅子の設定を心掛け注意をはらっていったがとても大切なことであるように感じた。本番同様のリハーサルを行ったが、リハーサルを行っていくことによって、いろいろな仕事や注意点をみつけることができた。そして、リハーサル後には、全体での意見交換をしたが、さまざまの問題点があることに気づかされた。問題点が多く出て、本番での活動が少し不安になったが、この問題点を改善してもっとよりよいものにしたいという想いが強くなったように感じた。
●リハーサル二日目
 前半は読み聞かせやサポートの練習を行った。11時の部から14時の部の内容を通して行ったが、前回の問題点や課題点に気をつけて行った事もありよいものに仕上がってきているように感じた。自分のグループが読み聞かせを行わない時間は、音響を担当したが少し失敗することがあったため、それが今後の課題となった。それぞれの絵本で流す音楽の音量の確認を行いながら適当な数値を音響担当者に知らせたり、音楽を流すタイミングを的確にしイベントがスムーズにいくようにするため話し合った事、証明ではどのタイミングで部屋を明るくしたり暗くしたりするかを確認しながら明確にしていった事でグループ同士や活動者との関わりも深まっていったように感じた。
 後半の活動では本番同様のリハーサルをグループごとで順々に行っていった。前半の練習にMCや手遊び、運動遊びを加えた内容でリハーサルを行い、タイムも計っていったが、MCや手遊び、運動遊びも加わったことによって本番と同様の緊張感を味わったり、本番への意欲も向上していったように感じた。
●本番一日目
11時の部では、手遊びと絵本の読み語りを担当したが、うまくいかない点も多々あった。それは、手遊びの場の盛り上げ方である。会場のほとんどの御客さんが中学生であったこともあり、手遊びや運動遊びを変更して進めていった。中学生と相手することになり、少し緊張しそれが手遊びにも表れてしまったように感じた。そこは御客さんの年齢を問わずにいつも通り行うべきであったと反省した。そして、もっと手遊びの進行の練習をすべきであったと感じた。自分のグループが読み聞かせを行わない時間の13時は、映写室で音響の仕事を担当した。音響では、リハーサルで話し合ったそれぞれの絵本で流す音楽の音量や音楽を流すタイミングに注意をはらいながら進めていった。しかし、リハーサルで話し合っていた音量で行っても会場に人が増えると音が響かないという問題に直面した。それは会場と映写室のトランシーバーのやり取りで臨機応変に動くことができたが、このようなことが起こりうるということを頭に入れながら活動することが大切であると感じた時間となった。14時からの部では、手遊びを担当した。スライドの前に立ち、読み語りの後の時間を利用して子どもたちが退屈にならないように喜びそうな手遊びを行っていった。11時の部で行った手遊びで出てきた問題点に気をつけながら活動した。子どもたちのほとんどが乳児であったため、その時間も手遊びを変更して行った。年齢に合わせて手遊びを行うことが大切であると今回の活動で学ぶことができた。そして、19日の手遊びも臨機応変に動きたいと感じた。
 リハーサルが終わってからは全員が集まり話し合ったことによって、19日の活動への成功させたい想いが向上していったように感じた。
●本番二日目
 一日目の時の11時の部では、手遊びと絵本の読み語りを担当したが、手遊びの場の盛り上げ方がうまくいかなかった。今回の二日目では、その点に気をつけて行うことができたので、子どもたちも楽しむことができる時間となったように感じた。自分のグループが読み聞かせを行わない時間の13時は、映写室で音響の仕事を担当した。音響では、リハーサルで話し合ったそれぞれの絵本で流す音楽の音量や音楽を流すタイミングに注意をはらいながら進めていった。一日目に直面した問題点に気をつけながら行うことができた。14時からの部では、手遊びを担当した。スライドの前に立ち、読み語りの後の時間を利用して子どもたちが退屈にならないように喜びそうな手遊びを行っていった。そして、全体の手遊びで年齢に合わせて手遊びを行うようにしていった。
 一日目の問題点に気をつけながら改善できるように取り組んだことによって、よりよいイベント活動ができたように感じた。
☆学んだこと
●参加者の子どもから
 子ども達と2日間接しましが、子ども達にもわかる言葉で伝えることの大切さ、子ども達の目線になって伝えることの難しさをこの活動で感じ学ぶことができました。子ども達から学んだことを今後の子ども達と接する機会に生かしていけたらと思います。
●美術館スタッフから 
 「このイベントでは、子どもたちに「宝物の想い」を持って帰ってもらいたい。その絵本の物語を得た喜びを感じてほしい。子どもの時に思った事が、今後の活動に影響してくる。子どもの頃に経験したことは、自分にとって大きなものになる。」などと、話を聞き子どもに絵本の物語の素敵な部分を読み聞かせで伝えるという活動がとても大切であることを改めて感じる事が出来たように思う。

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