蓄積型体験学習詳細
体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 学習支援実習 |
実施施設・機関等 時津町立 時津小学校 |
実施日 2023年9月12日~2023年11月17日 |
実施時間 実施回数:6回 実施時間:25時間 |
活動内容の概要
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授業でのサポートに加え、漢字練習帳や計算ドリルの丸付けを行うことで学校の役に立つことができたと思う。昼休みは子どもとドッヂボールや鬼ごっこを行うことで子どもとの距離を縮めることができた。5年生のクラスも3年生のクラスも子どもは先生を信頼しており、その信頼関係を築くには普段の授業や遊びでの関わりがとても重要であると感じた。 |
活動の総括
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1.”教員側の視点で学校生活を送る”について
教員としてどのような視点を持ち、どのように過ごしているのか実習を通し て、実体験として学ぶことができた。授業中はもちろん、休み時間、放課後など普段先生方がどのように過ごしているのか、自分が教員だったらどのように過ごすべきか明確なイメージをもって実習に取り組むことができた。
2.”学習支援とはどのようなものか学ぶ”について
今回は学習支援ということで、主に授業中の補助のような役回りであった。そのため、適切な学習支援とはどのようなものかを学ぶ必要があった。ただ、担当してくださる先生の指示を仰ぐだけでなく、自分なりにどのように実習に臨んでいくべきか考え、現場で様々な体験をすることができた。。 |
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