 |
蓄積型体験学習詳細
| 7gmfwさんの記録 |
2010年12月29日(水) |
| 体験分野 イベント実習 |
活動の名称 チャレンジサイエンス |
実施施設・機関等 チャレンジサイエンス |
| 実施日 2010年11月11日~2010年12月27日 |
実施時間 実施回数:4回 実施時間:20時間 |
活動内容の概要
| |
1日目「当日の流れや実験内容などの事前説明」
2日目「本番の実験の練習・手順確認」
…子ども達にアドバイスする内容等。指の型取り、ストローのグライダー作り、スーパーボールロケット作り。工作教室での参加者への説明・製作補助。後片付け。
3日目「スーパーボールロケットを作ろう」
…ストローと竹ひご、スーパーボールを組み合わせてロケットを作る。製作はパワーポイントを用いて、手順の説明やロケットが飛んでいく原理などを説明した。最後にはボールを増やしたものを飛ばして見せ、力の大きさとロケットの飛距離を説明した。
4日目「指のレプリカを作ろう」
…フィルムケースと石膏粉末を使って指の型をとる。事前にレプリカを作り手順を確認しておき、その後見本を見せながら説明した。 |
活動の総括
| |
まず、この実習を受けさせていただくにあたって、実験の道具の準備、事前の説明など多大な支援をしてくださったチャレンジサイエンスのスタッフの方々にお礼を言いたいです。スタッフの方々は本当に科学の実験を楽しみ、どうしたら実験がおもしろくなるのか、工夫をいくつもされていて、私も参考にさせていただく部分が多く、本当に勉強になりました。
私はこの実習を通して、大きく3つのことを学ばせていただきました。今回学んだこれらのことについて、以下に1つずつまとめていきます。
まず1つ目は、子ども達が科学に触れ「なぜだろう」と考える姿についてです。私は実習中に子どもの「なんで?」という声に多く携わりました。そして、このなぜだろうと考える姿こそが、子ども達が科学を身近に感じている瞬間なのではないのかと考えました。そしてこんな瞬間を子ども達に体験してもらうためには、私達教える側が声掛けや、作業の1つひとつに工夫を凝らしておくことが大切だと感じます。
次に2つ目は、工作教室の意義についてです。私は実習に行くまで、ただ単純に子どもと作品を作って楽しめればいいというぐらいの考えしか持っていませんでした。しかしスタッフの方から、「子どもに疑問を投げかけるともっと考えてくれるんだよ」とアドバイスを受け、子どもに考えさせることが大切なのだと気付かされました。ただ単に工作教室で作り方を1から教えるよりも、なぜこのような結果になるのかという「原理」の部分をこちら側がしっかり押さえておき、子ども達に投げかけることで、子どもの「なぜ」を拾い、感覚的なものではなく実感を伴った理解としての「楽しさ」を提供することが必要なのだと考えました。
最後に3つ目は、声掛けの大切さについてです。実習の中では子どもの前に立ち説明していくのですが、実際に前に立って説明すると自分では分かっていることを言葉にして伝えることが本当に難しく、声掛け1つでも工夫が必要だと痛感させられました。例えば話し始める際にも、いきなり説明ではなく子ども達に話し掛けることで緊張をほぐしたり、説明の際に身振り手振りを使ったりという様に、説明以外での技術も身につけておくことで、相手も自分もより近くでコミュニケーションをとることができると考えます。
以上大きく3つのことを私はこの実習で学びました。今回自分が感じた反省点、大切だと考えたことについて、これからの学習と関連付けながらだらに深めていき、実りあるものにしていきたいです。 |
←戻る
|
|
トップページへ戻る
|
|