蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 ボランティア実習 |
活動の名称 えきまえフリースクール |
実施施設・機関等 えきまえフリースクール |
| 実施日 2010年6月25日~2011年1月12日 |
実施時間 実施回数:5回 実施時間:21時間 |
活動内容の概要
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| えきまえフリースクールでは、基本的に10:00~14:00で、午前中は子どもの学習の時間、午後は子どもと会話をしたり遊んだりする時間になっているが、実際は子ども主体でやりたいことをしていたようである。子どもは全員で三人在籍している。子どもたちが気が向いたときに来て、その子どもに対して一人の先生と一緒に勉強をしたり、話をしたり、トランプなどをして遊んでいる。子どもがこない場合は、先生方の教師だったときの体験談や、フリースクールでの話などを聞いたりして、学んでいた。 |
活動の総括
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えきまえフリースクールで私は二人の子どもと出会うことができた。私は彼らと出会い、不登校の子と深いコミュニケーションをとることができた。
不登校の子どもと関わる機会というものはほとんどないので、教壇に立つ前にそういう経験をして今後に生かしたいという目的を持ってえきまえフリースクールに志望した。しかし、実際はそういう子どもに出会ったことがない自分がその子と関わっていいのか、うまく関わっていけるのか、行く前は不安でいっぱいだった。最初は相手を傷つけることだけは避けるために話を聞くだけだったが、これでは何も得ることができないと思い、積極的に子どもたちのの現状などについて話を聞くように努めた。すると、今までのようにただ関わってきた時とは違い、彼自身について深く知ることができた。私が彼のことを少しずつ知っていく過程で、彼自身も今のままではいけないと努力している姿が見られた。そういった努力をしている子どもを、えきまえフリースクールの職員の方々はうまくフォローされているなと感じることができた。学校に行けない子どもを学校に行きなさいと勧めたり、行かないことを責めたりするのではなく、子どもの立場に立って肯定的に考える事が大切だと学んだ。
私は、この実習を通して、えきまえフリースクールの先生方や子どもから、子どもたちをうまく持ち上げるフォローの仕方、もっと知りたいという姿勢を見せると子どもも答えてくれることを学んだ。この学びを糧にして不登校児と真正面からぶつかって行きたい。 |
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