蓄積型体験学習詳細
												
													
														| qh4k5さんの記録 | 
														2023年12月22日(金) | 
													 
												 
												
													
														| 体験分野 学習支援実習 | 
														活動の名称 学習支援実習 | 
														実施施設・機関等 長崎市立 西北小学校 | 
													 
												 
												
													
														| 実施日 2023年5月17日~2023年6月22日 | 
														
														実施時間 実施回数:7回  実施時間:22時間 | 
													 
												  
												活動内容の概要 
												
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														・個別指導や机間巡視、質疑応答などの授業補助 
・作品展示や清掃活動、行事準備などの授業外補助 
・児童との交流 | 
													 
																									 
												活動の総括 
												
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														1.適切な支援ができるようになる。 
 今回の学習支援実習を通して、様々な児童と関わることができた。それぞれの児童にあったかかわり方を心がけ、できるだけ児童に寄り添って話すじょとを意識した。私が至らないために、児童に不安を与える場面があったかもしれないが、児童が私と向き合ってくれ、また先生方の厚い支援があったために、児童と良い関係を気づき、適切な支援をすることができたと考える。これからも児童とかかわる回数を重ねる中で、最適な支援・交流ができるよう努力していきたい。 
  
2.校内での児童とのかかわりから、信頼関係を築く。 
 学習支援実習中は、私が想定していたよりも児童が積極的に私とかかわってくれたおかげで、児童との会話を多くすることができたと考える。私の学校生活や日常生活、部活やアルバイトのことなど、様々なことを話題に取り上げ、時には年齢差を無視して共感できることも多数あり、非常に充実した楽しい関係を気づくことができたと考える。授業内外での児童とのかかわりを通して、良好なっ信頼関係を築くことができたのではないだろうか。 
 
3.教員の仕事内容・取り組み方について学ぶ。 
 学習支援実習では、授業間や児童の放課後に教師がどのような作業を行っているのかを観察することを意識した。児童がいない場面での教師の仕事内容が、体験を通して数が多く、内容が大変であることを実感した。一方で、その作業をすることで児童の笑顔や深い学びにつながるということも実感できたため、やりがいを見出すことができた。このような教師の多忙さを知ったうえで、大変であるのにもかかわらず、実習中何度も我々実習生を気にかけ、笑顔を絶やさず支援してくださった西北小学校の先生方は憧れの教師像だ。 | 
													 
																									 
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