蓄積型体験学習支援システム

蓄積型体験学習詳細

zA06uさんの記録 2023年11月1日(水)
体験分野 離島実習 活動の名称 離島・へき地実習 実施施設・機関等 新上五島町立 若松中央小学校
実施日 2023年10月23日~2023年10月29日 実施時間 実施回数:6回  実施時間:43.5時間

活動内容の概要
・授業におけるサポート(学習支援)
・小テストの丸付け
・給食指導
・休み時間での子どもたちとの関わり
・下校指導
・学習発表会の準備
活動の総括
1,〝適切な支援ができるようにする″について
 今まで実習をしてきた大規模校とは違い、小規模校での子どもたちの様子や関わり、支援の仕方をたくさん学ぶことができました。主に2.3年複式と4.5年複式の学級に入らせてもらい、授業における教師の「わたり」や「つなぎ」を観察したり、子どもたちがどのような思考で授業を進めているのかを中心に見ていました。学年ごとに5.6人しかいないということで一人一人のつまずきや課題に対する考え方を見ることができ、小規模校ならではのとてもよい点だなと思いました。適切な支援ができるようになるという目標に関しては、各学年の適応能力や成長過程に合わせた支援や声掛けを心掛けました。

2,〝離島という場所で学校の在り方を学ぶ″について
 私は今回の実習で一番印象に残ったのは学校が地域のコミュニティになっているということです。私が実習を行った、若松中央小学校は全校生徒35人という小規模校で、学年問わず、みんな名前を知っているし、高学年が低学年を助けたり、本当に家族のような学校だと強く感じました。先生方も保護者との関わり、地域の方々との関わりをすごく大切にされていて、全体をとおしてとても仲の良い地域であり、学校であると感じました。最終日の学習発表会では地域の方々と保護者の方々がたくさんお見えになり、島全体で子どもたちの成長を見守ることが離島という場所なのかなと感じました。

3,〝信頼関係を築く″について
 私はこの実習を通して1年生から6年生まで様々な発達段階の児童とかかわりました。とても素直で明るく、何色にも染まっていない子たちばかりで、すごく関わりやすかったなと思っています。最初はどの子どもたちも緊張してうまくコミュニケーションがとれなかったのですが、だんだんと心を開いてくれるようになり、私もたくさん話したり、一緒に鬼ごっこをしたりといろんな場面でかかわることができました。信頼関係を築くにはやはりコミュニケーションをとること、そして話を聞いて、適切な言葉や行動を起こすことだと思っています。授業での机間指導において、どんな風に接することが正解なのか、悩んだ時もありましたが、とにかく、子どもの意見や考えを引き出すための声掛けをしようと心がけました。最後には子どもたちからのお手紙を受け取り、若松中央小学校大好きだなと強く感じました。

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