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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 ボランティア実習 |
活動の名称 病院ボランティア |
実施施設・機関等 長崎大学病院 病院ボランティア |
| 実施日 2010年11月22日~2011年3月7日 |
実施時間 実施回数:9回 実施時間:20時間 |
活動内容の概要
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各病棟の移動図書
患者さんの手伝い、話し相手
子どもの遊び相手
リハビリ送迎など |
活動の総括
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今回の活動では主に病棟内での移動図書を通して患者さんのサポートや交流を行った。また、実際に車いすに乗ったり動かしたりして普段できない貴重な体験をたくさんさせていただいた。この活動で一番勉強になったことは、入院している患者さんとの声かけをはじめとするコミュニケーションの取り方である。患者さんの病状はそれぞれ異なり病気の種類や年代も幅広い。そして何よりも、患者さんが非日常的な入院生活に多くのストレスを抱えていることは言うまでもない。そんな患者さんを不快にさせることなく少しでも心な支えになれるような声かけをすることがとても難しく最初はどんな声かけをしていいのか分からずただ移動図書の活動をしているだけであった。しかし、次第にこれでは何も学べないと思い、先輩ボランティアさんから多くのアドバイスをもらいながら、自分から積極的にコミュニケーションを図るように努めた。毎回試行錯誤しながらも図書を通して患者さんの興味関心を読み取り自分から会話の話題を提供したりしていくうちに、長く入院している患者さんが心を開いてくれていろんなお話を聞かせてくださったりしてとても嬉しい気持ちになったし、多くの患者さんに毎回「ありがとう」といわれることが何よりのやりがいであった。こんな些細な形でしか患者さんの入院生活を支えることができないけれど、きちんと患者さんのためになっているのだと実感し、人の役に立つことの嬉しさを実感した。
また、小さい子どもが一生懸命きつい治療に耐えながらも弱音を吐かずに頑張っている姿をみて、少しでも病気の子どもの支えになってあげたいという思いが強くなったし、出来る限りこの子どもたちにも病院内ではあるが保育園や幼稚園のような生活を送ってほしいと思い医療保育の必要性を実感する機会になった。
この実習で身に付けたコミュニケーション力などを今からの生活に生かしていきたいと思ったし、この実習で多くのことを学べたのでやってよかったなと思った。
この場を借りて、お世話になった病院ボランティア関係者の方にお礼を申し上げます。 |
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