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蓄積型体験学習詳細
| 体験分野 ボランティア実習 |
活動の名称 病院ボランティア |
実施施設・機関等 長崎大学病院 病院ボランティア |
| 実施日 2010年11月22日~2011年1月31日 |
実施時間 実施回数:8回 実施時間:21時間 |
活動内容の概要
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・移動図書(無料貸し出し)
・季節に因んだカード作り
・リハビリの送迎
・入院患者の荷物の搬送
・買い物の代行
・クリスマスや正月の飾りつけと片付け
・洗濯の代行
・患者さんの話し相手
・歌詞カードの作成
※すべて患者さんを対象に行いました。 |
活動の総括
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まず始めに私が病院ボランティアを選択したことには、理由があります。それは、私が以前大学病院に入院したときに、ボランティアの方が移動図書を持ってきて下さるのを楽しみにしていて、周りの方々も似たような意見を持つ患者さんがいる中、「私は足が治ったら恩返しにはなりませんが、このようなボランティアを行いたい。これも誰かのためになり、自分の学びもできることの1つだろう。」と考えたからです。これをきっかけに、ちょうど蓄積型体験学習の話があり、選択しました。
このボランティアでは、さまざまな年齢の方々と接する機会があります。そのような中で、始めはどのように接していいのか分かりませんでしたが、ボランティアの先輩方が、優しく適切な方法で詳しく教えてくださったり、私自身も質問して聞きまくりなんとかコツを掴みました。患者さんたちは、様々な病気や怪我を負っています。しかしながら、悩みを相談する方もいらっしゃれば、病気や怪我を忘れさせてしまうほどに自分の意思や考えをしっかりもたれた方もいらっしゃいます。私は、患者さんに少しでも元気さを与えられたら良いと思いながら行動してきましたが、実際は私のほうが学ぶことが多かったような気がしています。
これからも、私はこのボランティアを続けていこうと考えています。それは、「いくらボランティアといえども、私は単位のためにボランティアにいったのではないか。心から患者さんに接していただろうか。このような方にはどう接すれば良かったのだろうか。」などと疑問が残っているからであり、ボランティアを行って習慣化していく中で、やりがいを感じたからです。
最後に、このような体験をするきっかけとなったのは、授業の一環に蓄積型体験学習が組み込まれていたからだと思います。これからもこのような機会を大事にしていき生かして生きたいと思います。 |
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