蓄積型体験学習詳細
体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 学習支援実習 |
実施施設・機関等 認定こども園 みのりが丘幼稚園 |
実施日 2024年6月21日~2024年9月24日 |
実施時間 実施回数:4回 実施時間:25時間 |
活動内容の概要
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①
日本の幼稚園の一日中の行事を理解することです。
この4回のインターンシップを通して、私は日本の幼稚園の1日の流れをはっきりと学び、理解しました。幼稚園の先生の仕事についても学びました。
学校教育のように決まった教科書に沿って授業をするわけではないので、思っていた以上に大変だと思います。というのも、学校教育のように決められた教科書に沿って授業をするのではなく、保育をすることに重きを置いています。子どもたちの緊急事態に対応しなければならないこともあります。子どもたちはまだ発達段階です。一番印象に残っているのは、2、3人の子どもたちが一緒になって自分の考えを表現してくれたときです。また、子どもたちが表現しようとしていることをタイムリーに理解できないなど、まだまだ至らない点も多いと思います。今後の学習を通して改善していきたいと思います。
一方、私が通っていた幼稚園は4時下園だったのを覚えています。日本には一般的に3時くらいです。
②
幼稚園の中の子どもたちにタイムリーに支援することです。
ドアを閉めようとして力をコントロールできず、突然ドアを叩いて大きな音を立て、隣の男の子を怖がらせてしまった子どもを落ち着かせました。 |
活動の総括
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1、“適切な支援ができるようになる”について
先生たちが子どもたちの絵を壁に貼るのを手伝い、子どもたちの昼寝の時間を利用して、学習資料に子どもたちの名前を書いたスタンプを押しました。環境整備活動を完了しました。子どもたちを秩序正しくスムーズに活動へと導きました。
2、“信頼関係を築く”について
行くたびにへやあそびから始め、実習の最初の日に行ったときは、一緒に遊ぼうと自分から声をかけました。彼らと話すときはいつも、できるだけしゃがんだり、かがんだりして、彼らが尊重されていると感じるようにした。 |
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