蓄積型体験学習詳細
体験分野 学習支援実習 |
活動の名称 学習支援実習 |
実施施設・機関等 長崎市立 梅香崎中学校 |
実施日 2024年6月19日~2024年11月1日 |
実施時間 実施回数:4回 実施時間:20時間 |
活動内容の概要
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・授業、活動の動画撮影
・授業中の学習のサポート
・コミュニティ室の対応 |
活動の総括
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1.「教師の目線から生徒の様子を細かく観察する」について
学習面や生活面など学校生活におけるあらゆる場面で、1人の生徒に対して担任だけでなく多くの教師が寄り添っている場面を見た。様々な教師と情報を共有し、連携を取ることが生徒を見ていくうえで大切なことだと考えた。自分も関わっている生徒の情報を教師に聞きながらどのように対応すればいいかを考え、関わることができた。
2.「教師としての自信をつける」について
授業を見ていくうえで例えば数学が苦手な人がどうして苦手なのか、ただしようとしてないのかを見極めてそれぞれの生徒に適した対応をすることができたと考える。できるだけ生徒の個性を尊重しながら、あまり優しく対応しすぎず注意するべきところはしっかり注意するべきだとこれからの実習を見据えて考えた。 |
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