蓄積型体験学習詳細
												
													
														| 4q60uさんの記録 | 
														2024年11月22日(金) | 
													 
												 
												
													
														| 体験分野 学習支援実習 | 
														活動の名称 学習支援実習 | 
														実施施設・機関等 長与町立 高田中学校 | 
													 
												 
												
													
														| 実施日 2024年5月12日~2024年11月22日 | 
														
														実施時間 実施回数:7回  実施時間:40時間 | 
													 
												  
												活動内容の概要 
												
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														・授業中のサポート(丸付け、個別指導)、提出課題の支援 
・行事における支援(スポーツデー、学校祭、稲刈り、脱穀、NICE、保育実習等) | 
													 
																									 
												活動の総括 
												
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														1.“生徒との適切なかかわり方を知る”について 
 基本的には生徒たちによる主体的な活動を見守る姿勢で、【危険なこと(スポーツデーや学校祭での会場設営、保育実習への移動等)】、【地域の方などへの感謝の気持ちを持った態度、挨拶】等、生徒たちに徹底させたい部分の指導を適度に適切に行うことが大切であると感じた。 
2.‟学校行事や総合的な学習の時間等での支援について知る”について 
 学校祭の前日準備から関わらせていただく中で、合唱コンクール等で生徒たちが自信をもって本番を迎えられるように、たくさん褒め、鼓舞し、本番を終えてすぐにも、生徒たちが頑張ったことに対して達成感等を感じられるような声かけをしている先生方をたくさん見てきた。その中で、生徒への先生方の想いを感じるとともに、生徒がこのような行事でしか味わえない経験、感情等を感じさせるためにどのような手立てを打っているかを知ることができた。行事に一生懸命取り組む生徒たちの姿や、学校教育を取り巻く先生方、地域の方々の想いのつながりから、中学校教員の仕事の魅力を改めてたくさん感じた実習だった。 
3.‟数学の指導方法についての知識・理解を深める”について 
 限られた授業時間の中ですべての生徒が授業の内容を理解できるよう、素早く手が止まっている生徒のもとへ行って教えているTTの先生を見て、TTの重要性を実感した。また、生徒たちが数学に苦手意識を持ちにくい伝え方や発問等を工夫していると感じた。 | 
													 
																									 
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